SPYD:不労収入を増やすべくSPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETFに投資を開始すべきか?

SPYD:不労収入を増やすべくSPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETFに投資を開始すべきか?



米国の株高が継続中!VTIやVYMの配当利回りの低下が気になります…

米国個別株投資は好調!しかし2020年以降も米国ETFの積立を投資の主軸にします

米国株の順調な伸長で含み益の報告をSNSでよく見かけます(^^)
私もPG、JNJ、KOなど米国を代表する企業に個別投資しており株高を享受しています。

 

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2019年は米国株価指数は何度も史上最高値を更新しました。
含み益が大きくなるとサラリーマン投資家としては気持ちが楽になりますね♪
一方、気になるのは米国株の配当利回りが低くなっていることです^_^;

 

 

私は配当狙いの高配当の個別株ではエクソンモービル(XOM)やアルトリア(MO)に投資しています。
しかしこれらの銘柄は私の米国株投資先のメイン銘柄ではありません。
現在の私の投資の主軸は米国ETFのVTIとVYMです。

 

 

大人気の米国株ETFのVTIとVYMの配当利回りは?配当だけがすべてではないものの…

VTIは言わずと知れた米国企業全体にマルっと投資できる大人気のETFです。
多くの投資家がオススメしているだけあり過去の実績や経費率など申し分がありません(^^)

ところで皆さんはVTIの配当利回りを確認していますか?
現在のVTIの配当利回りはわずか1.77%しかありません。

 

もちろんVTIは配当狙いではなく米国市場全体の成長によるキャピタルゲインが狙いです。
しかし精神的なアーリーリタイアを目指す私には配当金は重要な要素です。

値上がりしたETFを徐々に売り崩して生活費に充てるのはあくまで老後に限定です。
30~50代は配当金を再投資、もしくは生活費に利用して、保有株式・ETFは売る予定はありません…。

 

 

配当金を目当てに米国高配当銘柄で構成されたETFであるVYMにも多少投資しています。
現在のVYMの配当利回りは3.03%で辛うじて3%台を維持しています。

しかし3%で「高配当」ETFなの?という疑問は否めません^_^;
米国株が過度な株高なのか緒論はありますが、配当利回りだけみれば私は割高だと感じています。

 

 

米国株投資が未経験の方には米国株ブロガーの大御所の著書をおすすめします。
VTI投資や高配当銘柄の積立投資にとても参考になりますよ!

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米国の高配当ETF、SPYDでアーリーリタイアを目指したい!SPYDの構成銘柄と配当履歴は?

SPYD:「SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF」とは?構成銘柄を確認

最近の株高と配当利回りの低下で私が検討しているのはSPYDの追加です。
SPYDはティッカーで正式名称は「SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF」です。

 

ファンドの概要はSBI証券で確認していみましょう(^^)/

S&P500高配当指数(同指数)のトータルリターン(経費控除前)のパフォーマンスに概ね連動する投資成果を上げることを目標とする。同指数は、配当利回りに基づき、S&P500指数の採用銘柄のうち配当支払い上位80銘柄のパフォーマンスを計測することを目標とする指数である。

参照:SBI証券 SPYDファンド概要より

 

SPYDはその名称の通りS&P銘柄の高配当銘柄を主な構成銘柄にしています。
同じ高配当ETFであるVYMはFTSE High Dividend Yield Indexを指標にしており似て非なるものです。

 

それではSPYDとVYMの現在の構成銘柄上位5社を確認しておきましょう(^^)
まずはSPYDの方から確認します。
(2020.01.04)

SPYD組入上位銘柄
(順位、銘柄名、比率)

1.NEWELL BRANDS:1.64%
2.LEGGETT & PLATT:1.62%
3.ABBVIE:1.60%
4.WESTERN UNION:1.60%
5.NORDSTROM:1.56%

 

日本人投資家がブログやSNSで投資する米国株銘柄と随分と異なりますね…。
Abbvieに投資されている方がこの5銘柄の中では多い印象です。

その他は電気機器、家具、小売業などの企業です。
米国株投資されている方でも知らない企業が多いのではないでしょうか?

 

 

VYMの構成銘柄と比較してみましょう。
現在のVYMの構成上位5銘柄を参照します。
(2020.01.04)

VYM組入上位銘柄
(順位、銘柄名、比率)

1.JPMORGAN CHASE:3.84%
2.JOHNSON & JOHNSON:3.39%
3.PROCTER & GAMBLE:2.97%
4.EXXON MOBIL:2.77%
5.AT&T:2.72%

 

VYMは1位にあるJPモルガンに代表されるように、金融銘柄の構成比率が高いです。
他には配当利回りの高いオイルメジャー、通信関連、ヘルスケア銘柄などです。
SPYDと比べてVYMの5銘柄は日本人投資家の間で知名度が高い高配当銘柄ですね!

 

 

リーマンショックを代表に株価暴落局面では金融系の株価の下落率が高いことが多いです。
VYMはその点で配当利回りの低下に加えて株高時に買い増すのに抵抗感があります^_^;

SPYDは1銘柄あたりの構成比率が低く最高でも1.6%程度なので分散がより効いています。
金融株比率が低くVYMとの重なりも低いので株高時の分散投資先として魅力です。

 

 

SPYDの配当利回りと過去の配当実績は?

さて同じ高配当ETFでも構成銘柄がVYMとSPYDは異なることが分かりました。
それではSPYDの配当利回りはどれくらいなのでしょうか?

 

現在のSPYDの株価39.8ドルで配当利回りは4.43%です!
(2020/01/03 20:00 EST)

 

なんとVYMの配当利回りを1%以上も上回っています( ゚Д゚)
やはり4%を超えてくると高配当の実感が湧きますね。

 

 

ちなみにSPYDの配当履歴はどうなっているのでしょうか?
配当利回りが一時的に高くても過去でガタつきがあるようでは配当目当てで投資できません。

SPYDは設定が比較的最近のETFで配当履歴は2016年からになります。
設定以来の配当履歴を棒グラフで示しました(^^)

SPYD

 

 

SPYDの配当は年4回(3,6,9,12月)です。
年度や月毎に多少のばらつきはあるもののSPYDの配当は比較的安定していますね。

ここ数年で米国株の株価は大幅に上昇したもののSDPY1株あたりの配当も上昇傾向です。
今後もこの傾向が続くなら配当目当てで安心して保有できますね(^^)

 

 

SPYDの株価と今後の予想は?現在の株高局面でも買うべきなのか?

それでは最後にSPYDの株価の変遷を確認しておきましょう(^^)
SPYDの設定以来の株価チャートを参照します。

 

SPYD
参照:SBI証券 SPYD株価チャートより

 

米国株の株価最高値の更新が続き、高配当ETFとはいえSPYDの株価もさすがに上昇しています。
2016年に30ドル程度だった株価は3年で40ドル程度と3割ほどの上昇です。
SPYDで配当再投資を継続された方は大きな利益を得ることができました(^^)

 

多くのブログでVYMの他、HDVなど人気の高配当ETFと過去のパフォーマンス比較がされていますね。
解析方法(期間や配当、税金)によってこれらETFの比較結果に多少の差が生まれます。
私は配当再投資した場合のパフォーマンスには大差はなかったと捉えています。

 

 

これら高配当ETFのパフォーマンスの差が生まれるのは株高のこれからではないでしょうか?
配当利回りに差が生じている他、株価下落局面になれば構成銘柄による差が明確になると思います。

現在でもSPYDの配当利回りは4%を超えており、金融株比率も低いためVYMより下落耐性があると予想しています。
また先に述べたように複数のETFに分けることで分散によるリスク低減も期待できます。

 

 

結局あれこれ考えても未来の株価を確実に的中させる方法などありません。
(身も蓋もない話になってしまいますが…)
年初には様々な経済専門家が株価の見通しの記事を書きますが皆さん意見が違いますよね^_^;?

兼業サラリーマンであれば正確に予想するのはさらに難しくになります。
もちろん経済指標から大局や個別企業の経営状況などはしっかり確認します。
しかし個人ができるベストな投資法は長期投資で高い確率で勝つことだと思います。

 

今後も私はサラリーマン給料を米国株に積立投資する方法を維持する予定です(^^)
たまには株価や利回りの状況を見て多少の変更を加えて楽しみたいと思います♪
今回はSPYDについて色々と調べてみましたが、一定額投資してみようと思います。

 

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これまでは端株投資は手数料が高いのが最大の難点でした。

 

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