サムライ証券のキャンペーンで今ならAmazonギフト券をゲット!

償還はいつになる?ラッキーバンクから返済遅延の現況について報告あり

償還はいつになる?ラッキーバンクから返済遅延の現況について報告あり



ラッキーバンク(Lucky Bank)から久しぶりに返済状況に関して報告

ソーシャルレンディング業界に激震を起こしたラッキーバンクですが、ほとんど音沙汰がありません。
これに関してつい先日、5月以降にラッキーバンクから進捗報告がないことを当ブログで取り上げました。

 

この記事を掲載してからわずか二日後に、ラッキーバンクから進捗報告のメールが3カ月ぶりに来て驚きました!
まさかこのマイナーなブログをラキバン担当者がチェックしていたのでしょうか・・・?

それとも上記の記事を読んでいただいた投資家の方々が関東財務局にラキバンの不誠実な対応を報告したのでしょうか。
いずれにせよこのブログにそんな影響があるとは思えませんが…
あまりにタイミングがぴったりだったため管理人はびっくりです!

私がラッキーバンクに投資して資金が拘束されているのは1ファンドになります。
しかし恐らくは今回の進捗報告は多くの遅延案件に対して説明があったと思います。

管理人の投資案件および経緯については下記記事をご覧ください。

情報共有のため、簡単ではありますが今回のラッキーバンクからの進捗報告についてまとめました。

 

やっと償還か?久しぶりのラッキーバンクのメールに緊張の一瞬!

おそらくラキバンに投資されていない方も本ブログの読者の方にはいるかと思います。
しかし当事者でなくてもSL投資をする投資家にとってラキバンの状況は気になる所です。
匿名出資を悪用した借り逃げを許していてはソーシャルレンディングの発展はありえません。

 

本日届いたメールのタイトルは「Lucky Bank【返済遅延にかかる現況について】 」です。
タイトル見て一目瞭然、いつもの「表示の不具合」のお知らせではありません!
以下がメールの内容になります。

大変お世話になっております。
ラッキーバンク・インベストメント株式会社でございます。
この度は、弊社ファンドに返済遅延が発生し、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。投資いただいております返済遅延中の各ファンドの現況について、マイページ内のメッセージにてご報告を配信いたしました。ご確認くださいますよう、お願い申し上げます。(以下略)

参照:ラッキーバンクからのメール(2018年8月28日) *下線は管理人が追記

メールの文面を見てすぐに嫌な予感がしました。
全てのファンドに対して通じるテンプレメールだったからです…。

ラッキーバンクのマイページに届いてた進捗報告は下記になります。
私が把握している情報は下記の「第148号ローンファンド」に限られます。

 

第148号ローンファンドの返済遅延にかかる現況について
2018-08-27 19:00:00

この度、掲題のファンドで発生しております返済遅延について、各プロジェクトの現況(本年8月15日時点)を、以下のとおりご報告申し上げます。

【プロジェクト1】
■プロジェクト名
東京都渋谷区1棟収益物件コンバージョンPJ

■運用状況
返済遅延が発生し、借入人は期限の利益を喪失しております。

■現在の状況
本件担保物件は、借入人が保有している渋谷区笹塚エリアの一棟ビルとなります。改修工事・リーシング等のプロジェクト施策は概ね完了しており、販売活動に注力しておりますが、現在のところ、具体的な売却に関する交渉などには至っておりません。

引き続き弊社は、担保不動産の販売活動を注視してまいります。

【プロジェクト2】
■プロジェクト名
東京都中央区オフィスビルPMプロジェクト

■運用状況
返済遅延が発生し、借入人は期限の利益を喪失しております。

■現在の状況
担保となっている物件は、借入人が保有している東京都中央区に所在する一棟オフィスビルとなります。

本案件につきましては、当初本年7月末に予定していた返済計画案が提出されていないため、引き続き提出を求めており、本借入人からは、遅くとも本年9月中旬までに提出するとの回答を得ております。
弊社では、返済計画案を受領次第、必要に応じて本借入人との間で更に協議等を行った上で、本借入人に対する貸付債権の回収方針を決定していく予定です。

以 上 (以下略)

参照:ラッキーバンクからのメール(2018年8月28日) *赤字は管理人が強調のため変換したもの

 

さて本ファンドの主要構成案件となる東京都渋谷区1棟収益物件コンバージョンPJについて確認しましょう。
渋谷区笹塚エリアに存在することが今回初めて明らかとされました(これまでは渋谷区のみ公開されていた)。
やはり「笹塚三丁目マンション」と題される不動産が該当物件の可能性は否定できなそうです。
(ちなみにネットやSNSでそう噂されていますが、全く証拠はありませんのでご注意ください。)

 

がっかりなことに具体的な売却に関する交渉に至っていないとのことです…。
この文章を見て、私が気にしているのは下記の二点です。

 

・売却に向けて実質的な営業活動がきちんとされたのか?
・そもそも家賃収入などがあるため、該当不動産を売却する気がないのではないか?

 

借手からすれば今回の遅延によって、無利息で投資家の資金を借りている状況です。
担保不動産を売却せずに家賃収入が入り続けるのはありがたい状況のはずです。

これらについてラッキーバンクに問い合わせてもおそらく何の回答も得られないものと思います。
次回の進捗報告でも売却に向けて具体的な進捗が全くないようであれば管轄当局に報告する予定です。

なおプロジェクト2「東京都中央区オフィスビルPMプロジェクト」に関しては9月中旬に返済計画の報告がされるとのことです。
割合からすれば微々たるものですが、担保不動産の適切な金額での売却と投資家への返済をしっかりと進めて頂きたいです。

 

償還まではまだ時間がかかりそう…損失額の確定は来年に持ち越しか?

久しぶりにラッキーバンクから遅延中のファンドに関して進捗報告があったこと自体は良いことです。
しかし残念ながら償還にはほど遠いように思います…。

他のファンドや案件はどうだったのでしょうか?
少しでも進捗があるファンドがあったのあれば心強いですね!
他のブロガーの方の報告や読者の方からの情報共有を待ちたいと思います。

9月も近づいてきており、本件の決着が年内になるか来年に持ち越しか気になる所です。
担保不動産の二束三文での投げ売りは投資家への裏切りになるため絶対にやめて頂きたいです。
しかし、元本の毀損額がいくらになるか確定しないと確定申告もままなりません…。

この進捗状況では年内の決着は難しい予感がします。
最終的な精算が完了するのは再来年になりそうですね…。

ラキバンが真摯に対応するように投資家の方は引き続き監視を続けて、当局の助けを得ながら早期の解決を目指しましょう!

追記:ラッキーバンクの遅延案件が決着しました。
関連記事>>>
ラッキーバンク(Luckybank)の遅延案件の債権回収は入札で決定。債権譲渡で損失確定!

 

管理人クロノはソーシャルレンディングで資産運用中です。

株式投資と違い日々の値動きを気にせずに資産運用が可能なのがソーシャルレンディングです。
しかしながら最近になり事業者リスクが高まり、運用するSL業者の選別が重要になっています。
私が現在投資中のSLの中でも今オススメできるのはOwners Bookになります!

利回りはそれほど高くありませんが、不動産プロの目利きによる案件のレベルの高さがいいですね。
また、早期償還になった際に想定利回りが上昇することもあるので資産の運用効率も良くなりますね!

案件数はそれほど多くない上に人気化することも多いです。
まずは口座開設を済ませて、納得できる案件が出た際に少額から投資を開始するのをオススメします。

無料口座開設(公式サイト)>>>OwnersBook

管理人のOwnersBookでの実績はこちら
>>>OwnersBook(オーナーズブック)の実績紹介。実績と評判でソーシャルレンディングを選ぶべき!

 

*投資はご自身の判断と責任において行って下さい。

クリックして頂けると大変励みになります(^^)
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ