朗報!CRE Funding(FUEL)が不動産テック協会から注目する11の新サービスに選出されました【PR】

朗報!CRE Funding(FUEL)が不動産テック協会から注目する11の新サービスに選出されました【PR】



CRE Funding(FUELオンラインファンド)が不動産テック協会によって注目の新サービスに選出

2020年はコロナ禍で株価が大変動していますね。
リーマンショックを超える下落幅を記録したものの…現在では大分株価も回復しています。
しかしながら日本株では外食産業の株価の再下落など不穏な雰囲気が続いています^_^;

 

このような状況下、コロナのさらなる影響を払拭できず株式投資への資金投入を控える方も多いようです。
私のTwitterアカウントにも最近は不動産クラウドファンディングに関する問い合わせが以前より増えています。
ハイリスク・ハイリターンな株式投資から、個人資金の一部はリスクが低い他の資産に移動しているようですね。

 

 

 

さて本日はFUELオンラインファンドのプラットフォームで不動産CFを営むCRE Fundingが不動産テック協会から注目新サービスに選出された朗報です!
先日の6号案件の際に速報として載せましたが今回改めて共有したく記事にしました(^^)/

「CRE Fundingが注目新サービスに選出!」
「不動産テックカオススマップとは?」
「CRE Fundingの次回6号ファンドの内容は?」

 

 

 

ここ数年で上場企業関連が運営するソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングのサービスが急増しています。
今後は不動産CF業界においても顧客や個人投資家の資産運用金を巡って競争が一段と激しくなりそうですね。
ソーシャルレンディング=SL 不動産投資型クラウドファンディング=不動産CF

 

今後は上場企業という看板にだけでは圧倒的な強者になりえないかもしれません…。
今回のように「業界団体による選出」など、各企業は業界や顧客からの信用獲得が重要になりそうですね(^^)
私は不動産CFでは個別のファンドリスクとは別に事業者リスクはできる限り抑えておきたく企業の信用度は最重要視しています!

 

上場企業関連であるCRE Fundingの不動産CF投資に興味がある方は是非公式サイトで詳細を確認してみてくださいね(^^)/

公式サイト>>>
CRE Funding

 

 

 

 

 

CRE Funding(FUELオンラインファンド)が不動産テック協会から注目する11の新サービスに選出されました!

一般社団法人不動産テック協会とは?

さて不動産テック協会とはどんな団体なのでしょうか?
ちなみに不動産テック協会は一般社団法人ですよ(^^)

 

 

この協会の目的は下記のように明確に定義されています。

当協会は、不動産とテクノロジーの融合を促進し、不動産に係る事業並びに不動産業の健全な発展を図り、国民経済と国民生活の向上並びに公共の福祉の増進に寄与することを目的としています。

・不動産テック(不動産×IT)業務に関する調査研究及び情報発信
・不動産テック(不動産×IT)業務の標準化及びルールの確立
・不動産テック(不動産×IT)従事者等の育成・指導
・ビジネス機会創出のための各種活動
・国内外の関連諸団体等との情報交換や連携・協力のための活動とイベント開催
・国及び地方公共団体等に対する協力並びに建議及び要望
・前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

参照:不動産テック協会HP

 

 

要はその名の通り不動産と「テクノロジー」の融合を促進するのが大目的ですね!
不動産CFに限らず昨今では不動産業界においてもテクノロジーは欠かせないものになっています(^^)/

 

 

 

不動産テック協会がオンラインイベント「The Retech Week 2020」でカオスマップの最新版を発表

さてそんな不動産テック協会ですが「The Reteck Week 2020」を先日オンラインで開催しました(^^)
(2020年は6月15日~27日の14日間でオンライン開催。)
同協会の目的に沿って不動産とテクノロジーの融合を推進すべく開催されるイベントですね。

 

 

 

今回のテーマは2020年に相応しくコロナ禍を中心に下記のようなテーマで実施されています。
私は不動産業界の人間ではありませんが…これは気になるテーマです!
アフターコロナで不動産業界も従来の対面営業中心の方法から変革が求められるのでしょうね。

 

The Reteck Week 2020のメインテーマ

・コロナ禍で変わる日本の不動産テックマーケット
・不動産データ活用とオンライン化の現状
・アフターコロナの賃貸仲介とDX

 

 

 

このイベントの中で不動産テックカオスマップ第6版が公開されています!
カオスマップは最近様々な業界でも使われている流行りの解析(表現)方法ですね(^^)
最近の業界でのトレンドや注目企業が一目で分かるのが魅力です。

 

 

不動産テックカオスマップは2016年6月に第1版が発表されています。
大体毎年1回の改定を経て2020年ではついに第6版となりました。
今回の改訂で新たに56のサービスが追加されています(^^♪

CRE Funding
参照:不動産テック協会 不動産テックカオスマップ第6版

 

 

 

IoTやVR、AR関連に加えてクラウドファンディングがしっかり記載されていますね!
まだまだマップ全体の面積に占める割合は小さいですが…
不動産CFの愛好家として今後はもっと発展してマップにおける存在感を増して欲しいものです( ゚Д゚)

 

この中にはRENOSY、Owners Book、CREALなど私が愛用するソーシャルレンディング企業もずらりと並んでいます。
もちろんCRE Fundingもしっかり記載されていますよ(^^)/

 

 

 

なお不動産テックカオスマップのカテゴリーについてクラウドファンディングは下記のように定義されています。
今後も同カテゴリーで新たなサービスが登場してくることを期待しています!

個人を中心とした複数投資者から、webプラットホームで資金を集め、不動産へ投融資を行う、もしくは不動産事業を目的とした資金需要者と提供者をマッチングさせるサービス

 

 

 

 

CRE Funding(FUELオンラインファンド)が不動産テック協会から注目する11の新サービスに選出!

The Reteck Week 2020では新たなサービスの中から11個のサービスが特別に選出されて紹介されました。
各カテゴリーから下記の企業やサービスが選出されています。
クラウドファンディングのカテゴリーからはCRE Funding(FUEL)が見事に選出されています!!

 

1) IoT/スペースコア(アクセルラボ)
2) VR・AR/エレシネマ(spacemotion)
3) クラウドファンディング/CREファンディング(FUEL)
4) スペースシェア/HafH(KabuK Style)
5) マッチング/SPACELIST(PAX)
6) リノベーション・リフォーム/HAGS BUSINESS(WAKUWAKU)
7) ローン・保証/スムーズ(スムーズ)
8) 物件情報/たのしいキッチン不動産(クックパッド)
9) 管理業務支援/Synca(ダイヤモンドメディア)
10) 管理業務支援/OKIPPA(Yper)
11) 仲介業務支援/SMSハンター(リビン・テクノロジーズ)

 

 

 

既に別記事で公開している通り、私はCRE Fundingに大口の投資を実行しています(^^)
自分が投資している、もしくは利用しているサービスが専門家達から選抜されて紹介されるのは嬉しいものがありますね!

関連記事>>>
CRE Fundingに大口投資実行!キャッシュバックキャンペーン対象のCRE物流ファンド4号厚木愛川に投資しました【PR】

 

 

 

さて注目のCRE FundingとFUELオンラインファンドに関する選出コメントは下記のようになっています。
うーん…選出は嬉しいですが公式記事ではもう少し詳細な内容を取り上げて欲しいものですね^_^;

クラウドファンディング/CREファンディング(FUEL)
物流不動産に特化した不動産のクラウドファンディング。物流施設の賃貸、管理、開発、仲介を手掛けるシーアールイーが物件を調達し、クラウドファンディングのシステム周りはがFUELが担当している。

参照:不動産テックカオスマップ最新版発表–注目キーワード「オフィス」「シェアリング」のこれから

 

 

いずれにせよ数あるサービスの中から不動産CFであるCRE Fundingが選ばれたのは喜ばしい限りです。
不動産テクノロジーのプロの集団が公にCRE Fundingのサービスに注目していることを発表したと捉えています(^^)

 

 

 

 

 

CRE Fundingは順調にファンド募集の発表を継続中!次回の「CRE物流ファンド6号羽生」は再びキャッシュバックキャンペーンの対象です

先述の通り不動産テック協会のイベントでも取り上げられており、好調なCRE Fundingです。
実際にファンドの募集も継続して発表しています!

既に第6号ファンドの募集が発表されており7月の下旬から募集が開始されます。
今後も堅調なファンド組成が期待されるので投資実行のためにはあらかじめ口座を準備しておきたいですね♪

 

 

6号案件の内容について再度内容を確認しておきましょう(^^)/

CRE物流ファンド6号羽生ファンド詳細

CRE Funding

物件:羽生倉庫1号

募集期間:2020/07/21 19:00 〜 2020/07/29 15:00
運用期間:2020/08/03 〜 2021/06/25

 

貸付予定額:70,000,000円
最低成立金額:35,000,000円
資金使途及び事業計画:既存ローンのリファイナンス(借換え)

投資可能金額:10,000円 〜
貸付金利:4%
予定利回り:2.8%
利益配当:3か月毎(初回は2020年11月を予定)
元本償還:ファンド運用終了時に一括返済

その他貸付条件:期限前弁済可
担保の有無:担保あり
(本物件への第一順位の根抵当権設定仮登記)
保証の有無:本ローンには株式会社シーアールイーの保証が付いています

参照:CRE Funding

 

 

なんと太っ腹なことに今回のファンドもキャッシュバックキャンペーンの対象になっています。
冒頭に述べたように競争激化の中、CRE Fundingも顧客獲得に向けて積極的にキャンペーンを打っているようです(^^)
条件を満たした投資家はもれなくキャッシュバックをあやかれるので是非今回のファンドにも申込みたいと考えています。

 

キャンペーン概要

CRE Funding

対象ファンドにご投資いただいた皆様に、もれなく投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンです。

対象ファンド:CRE物流ファンド6号羽生
ファンド募集期間:2020年7月21日 19時00分 ~ 2020年7月29日 15時00分
キャッシュバック金額:投資金額の0.5%
キャッシュバック時期:2020年8月下旬(予定)
キャッシュバック方法:FUELオンラインファンド投資口座に入金

参照:CRE Funding

 

 

第6号案件の詳細については下記の記事も是非ご覧ください(^^)
クラウドファンディングに関して未経験で口座開設の方法が分からない方にも初心者用の記事を用意しています。

 

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キャンペーン継続!CRE Fundingの第6号案件は羽生倉庫1号案件でキャッシュバック対象です【PR】
FUELオンラインファンドの登録方法を徹底解説!CRE fundingなど上場企業系のソーシャルレンディングに投資【PR】

 

 

 

今回の第6号案件もキャンペーン対象ということで投資家の人気が集中するのは必至と思われます!
無事に投資実行できるように頑張りたいと思います(^^)

 

CRE Fundingの不動産投資型クラウドファンディングに興味が湧いた方は是非公式サイトでも情報を確認してみてくださいね!

公式サイト>>>
CRE Funding

 

*投資はご自身の判断と責任において行って下さい。