CRE Fundingが新規案件を発表！CRE物流ファンド5号羽生に投資すべきか考えてみる【PR】

CRE Fundingが新規案件を発表！新たな物流ファンドの募集がはじまります

CRE Fundingの案件募集が順調なペースで進捗しているようです(^^)
同社はFUELオンラインファンドのプラットフォームを活用して「物流ファンド」という特色あるファンドの募集を行っています。
これまでに既に第4号ファンドまで組成しておりいずれのファンドも満額を集めて運用に移行していますね。

今回はCRE Fundingが新たな物流ファンドであるCRE物流ファンド5号羽生を発表したので内容を確認しました！
上場企業運営系の不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングに興味がある方は是非ご覧くださいね(^^)/

CRE Fundingのファンドには既に私も大口投資を実行した経験があります。
最近は株式投資よりも不動産CFに資金を投入している気がします^_^;
CF＝クラウドファンディング

2020年はコロナショックで株価暴落が起きましたが、早くも株高に戻ってきて追加買いしづらいのが原因です…。
限られた運用資金を遊ばなせないためにも、余剰資金はSLで積極運用しています！
SL＝ソーシャルレンディング

CRE Fundingの私が投資している案件や投資額はブログで公開しています(^^)
CRE Fundingに投資するためのFUELオンラインファンドの登録方法なども合わせて下記の記事を是非ご覧くださいね。

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CRE物流ファンド5号羽生の詳細条件は？

CRE Fundingの新規案件は今回も物流ファンド！不動産CFで不動産投資気分？

それでは早速ですが新規案件である「CRE物流ファンド5号羽生」の内容を確認していきましょう(^^)/
同ファンドはCRE Fundingらしく物流施設である羽生倉庫1号に関するファンドです。

これまでのファンドは全て「厚木愛川倉庫」に関するファンドのみでした。
5号ファンドから投資対象の物件が刷新されましたね！

不動産投資されている個人投資家は数多いでしょうが、個人で物流不動産を扱う方はまずいないのではないでしょうか？
REITや不動産クラウドファンディングと実物不動産投資とはかなり違いますね。

めんどくさいことが嫌いな私には実物資産よりもペーパーアセットが向いています^_^;
入居者とのトラブルなんて考えただけでも面倒です…。

資産を有効活用して上場企業に仕事をお任せできる不動産CFは私には本当に向いている投資法です(^^♪

CRE物流ファンド5号羽生の詳細条件を確認！利回りや運用期間は？

我々投資家にとって重要なファンド詳細や投資条件等を確認していきます(^^)
運用期間や利回り、最低投資額あたりはしっかり見ておきましょう。

参照：CRE Funding

ファンドのスキームや安全性については後述しますので、まずは利回りを確認です。
貸付金利は4%ですがCRE Fundingに投資する私たち投資家がうけとる利回りは3%なので注意してください。

利回り3%は同社の過去のファンドと比較しても同程度の利回りですね。
ソーシャルレンディングの利回りとしては高い方ではありませんが…
他社を含め東証一部上場企業が運営する不動産CFでは特別ファンドでなければ5%以下の利回りが多いですね( ﾟДﾟ)

株式投資で考えると「配当利回り3%」の銘柄はソコソコ良いといった感じでしょうか？
不動産CFでは値動き（キャピタルゲイン・ロス）が基本的にないので株式投資よりはリスク・リターンが低いですね。

それでも銀行や郵便局に預けておくよりははるかに良い利回りかと思います(^^)
リスクとリターンを勘案して投資する額をしっかり勘案したいですね。

運用期間はおよそ1年程になります。
緊急事態になってもすぐに現金化できないので、投資は余剰資金から出しましょう。
なお5号案件の最低投資額は1万に設定されています！

CRE Fundingのファンドは安全性重視の固めのファンドが多い？保証や担保を確認！

5号ファンドの投資条件は大体分かりました(^^)
あとは投資の可否判断を行うに際して重要なのは本ファンドの安全性ですね！

公式HPのファンド説明でもあるように本ファンドは、ストラテジック・パートナーズ株式会社が組成・運用する物流不動産ファンドに対するローンへの投資案件です。
ストラテジック・パートナーズは東証一部上場企業である株式会社シーアールイーの完全子会社です。

株式投資に比べて歴史の浅いソーシャルレンディングにおいて「運営企業の信頼度」は最重要項目です。
私も多くの不動産CFやSL案件に投資していますがほぼ全てが現在では上場企業関連案件ですね。

CRE Fundingでは毎回ファンドのスキーム図が詳細に公開されています( ﾟДﾟ)
今回は担保として本物件への第一順位の根抵当権が設定されています（仮登記）。
LTVも70%台で第一順位であれば中々に手堅い案件ですね！

さらに今回のファンドでも株式会社シーアールイーの保証が付いています！
これだけの担保と保証があるならば利回り3%でも御の字ではないでしょうか？

CRE FundingのプラットフォームであるFUELオンラインファンドを運営するのはFUEL社です。
同社の代表である細澤氏もTwitterで5号案件の安全性の高さについてツイートをされていますね(^^)

お待たせしました！！！5号案件です。

6月17日（水）19時～募集開始です！
保証付き、担保付き、マスターリース付き、の
『３付き』です！

この機会に上場会社によるクラウドファンディングをお試しください。会員登録をお願いします！https://t.co/1uiih1DA5m#投資 #資産運用 #不動産 https://t.co/UmSkgpHIvE

— 細澤聡希｜FUEL(フエル)代表 (@HosozawaSouki) June 9, 2020

ちなみにここで触れられている残り1点、「マスターリース」とは何でしょうか？
これは本物件を株式会社シーアールイーが10年間、固定賃料で借りる賃貸借契約を結んでいることについての言及ですね。

すなわち今回の物件である羽生倉庫は10年間は借手が決まっており、空き室（倉庫？）の心配がありません。
そのため事業経営とローン返済が適切に実施される可能性が高く、投資家の投資金の保全が高まるということになります(^^)/

CRE FundingのCRE物流ファンド5号羽生への投資スタンスは？

さて色々とCRE Fundingの新ファンドの詳細を確認してきました(^^)
最終的に投資スタンスをどうするべきか決める必要がありますね？

上述してきたように5号ファンドは安全性の面ではかなり優れたものになっていると考えます。
一方で利回りは3%は確保されており不動産CFのファンドとしてバランスも優れていると思います！

そのため私は資金の準備と投資時間の仕事の都合がつけば少額でも参加する方針です。
19時募集開始のためサラリーマンにとっては微妙な時間帯です…。

確実に投資実行するためにクリック合戦に参加するには仕事を早めに終わらせる必要があります((+_+))
他社の不動産CFでも採用されている抽選型のファンドが組成されることも今後は期待したいですね！

あとは資金を捻出できるかです…。
すでに不動産CFに運用中の投資資金が1千万円程なっており、ポートフォリオでも中々の存在感を示しています^_^;
米国株積立て投資を主軸にしていますので、今後の不動産CFへの投資額をどの程度までにするかも勘案して決めます！

CRE Fundingの不動産クラウドファンディングに興味が湧いた方は是非公式サイトでも情報を確認してみてくださいね！

公式サイト＞＞＞

＊投資はご自身の判断と責任において行って下さい。