SBI証券のキャンペーンはノーリスクでエントリー可能!プレゼント対象になるには?
年末年始やGWは長期休みで嬉しい方が多いと思います(^^)
しかし私は株式市場が閉場のため物足りません…。
特に今年のGWは外出自粛で自宅に閉じこもっているため相場が一層恋しく感じます。
土日以外は米国市場が開場されるのでいまから楽しみですね(^^♪
そんなゆっくりしたGW中にせっかくですので各証券会社のお得なキャンペーンに申込みしておきましょう!
楽天証券が顧客獲得に向けてお得なキャンペーンを連続実施中ですよ。
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証券会社も生き残りをかけて顧客獲得・奪い合いに乗り出しています。
楽天証券以外はどんなキャンペーンを実施しているか調べましたので情報共有していきますね。
今回はSBI証券の米国会社四季報の2020年春夏号のプレゼントキャンペーンの詳細と応募条件をまとめました。
米国株式投資に興味がある方は是非ご覧ください(^^)/
「SBI証券の米国会社四季報の2020年春夏号プレゼントキャンペーンの内容は?」
「キャンペーンの抽選対象者になる条件は?」
私の資産運用の主軸は米国株式・ETFの長期積立になります。
最近は米国株式も人気上昇して投資家が増えてきている印象です。
投資家のバイブルとも言える四季報ですが米国版があるのもご存知でしょうか。
これから米国株投資を始める方は一度は米国会社四季報を確認してみては如何でしょうか(^^)?
SBI証券のお得情報!「米国会社四季報の2020年春夏号を300名様にプレゼントキャンペーン」の内容は?
それでは早速ですが今回のSBI証券のキャンペーンの内容を確認していきましょう(^^)/
エントリー自体はノーリスクなので申込み必至のキャンペーンですね!
米国会社四季報の2020年春夏号を300名様にプレゼントキャンペーン
(一部抜粋)
キャンペーン実施期間 | 2020年4月20日(月)~2020年5月15日(金)
※現地約定日ベース |
---|---|
キャンペーン対象条件 | エントリーフォームからエントリーいただき、米国株式・米国ETFを1回買付(約定代金 外貨決済の場合は500ドル以上、円貨決済の場合は5万円以上) いただいたお客さま
|
プレゼント内容 | キャンペーン期間中に米国株式・米国ETFを1回買付(約定代金 外貨決済の場合は500ドル以上、円貨決済の場合は5万円以上)+エントリーいただいたお客さまの中から300名様に米国会社四季報2020年春夏号をプレゼント。 |
対象コース | インターネットコースのみ
|
プレゼント時期 | 2020年5月下旬頃に、ご登録の住所、またはエントリーフォームにて記入いただきました住所へ発送させていただきます。 |
参照:SBI証券HP 米国株式・米国ETFの買付で米国会社四季報の2020年春夏号を300名様にプレゼントキャンペーン!
今回のキャンペーンでは抽選で300名に米国会社四季報の2020年春夏号がプレゼントされます(^^)
米国株投資家やこれから米国株に投資を考えている方にうれしいキャンペーンですね!
今回のSBI証券の米国株キャンペーンはエントリーが必要です。
エントリー自体はノーリスクなので是非応募しておきましょう。
ただし抽選対象者になるにはエントリーのみでは駄目なようです^_^;
米国株式・米国ETFを1回買付することが必要条件となっているのでご注意ください。
約定代金は外貨決済の場合は500ドル以上、円貨決済の場合は5万円以上が必要です。
つまり投資先が倒産して株式が0円の紙屑となれば5万円以上の損害がでるリスクがあります。
米国会社四季報欲しさに危険な会社に投資するのでは本末転倒ですね( ゚Д゚)
私の投資先は後述します!
キャンペーンには注意事項も多くあるので公式HPは是非確認しておきましょう。
中でもNISAが対象外となっていることは注意が必要ではないでしょうか(^^)?
NISA、ジュニアNISAでの米国ETFの買付および定期自動買付はキャンペーンの対象外となります。
ちなみに「ジュニアNISA」は記載があるのに「積立てNISA」は記載がありません…。
おそらく「NISA」の文言中に含有されているものと推定されます。
抽選対象者になるには特定口座や通常口座で発注・約定しておいた方が良さそうですね!
SBI証券のキャンペーン対象者になるために私が選択した方法は?
今回のキャンペーンの対象期間は2020年4月20日(月)~2020年5月15日(金)です。
現地約定日ベースで発注日ベースではないのでご注意ください!
さて1カ月に満たない限られた期間で外貨なら500ドル以上の約定が必要です。
みなさんどんな方法を選択されるでしょうか(^^)?
今回はETFも対象になっていることからリスクの高い個別株より米国ETFで買い付ける予定です。
普段から米国ETFを積み立てている私には楽ちんな投資条件ですね♪
そう思っていたらよく条件を確認するとそんなに甘くありませんでした((+_+))
なんと主軸のVTIをはじめ実質手数料無料の人気ETFであるVT, VOO, SPYなども対象外なのです!
うーん、VTI積立てしているのに対象外とは残念です。
株価にもよりますが私は他のETFであるVYMかSPYDで500ドル以上の買付けを予定しています(^^)
どちらも人気の高配当銘柄関連のETFでご存知の方も多いかと思います。
ただし株価変動のリスクが高いです市場環境なのでキャンペーンだけを目的に購入することはおすすめできません。
積立ての一環として利用するなら良いのではないかと思います。
米国株式市場が急変してリスク大の相場環境になった際は債権ETFであるBNDに切り替える予定です(^^)/
応募者数が読みづらいため当選確率は想像もできません…。
しかし無料で米国会社四季報が貰えるなら嬉しいので積極参加します!
管理人はSBIネオモバイル証券で端株投資を実践中です。
最近挑戦しているのは端株による分散投資です!
単元株投資(100株など)に対して、1株単位で投資するのが端株投資です。
一時にまとめて単元株を購入するのに比べて時期をずらして購入することが可能です。
株式の高値掴みを避けるにも有効な手段ですね。
株高状況や下落トレンドでは一括購入のリスクもあるので上手く端株投資を利用したいですね(^^)
これまでは端株投資は手数料が高いのが最大の難点でした。
最近Tポイントによる投資を特徴にした新サービスのSBIネオモバイル証券がはじまりました。
Tポイントの有効活用に加えて、SBIネオモバイル証券では端株投資の費用を抑えられます。
端株優待や端株投資に興味がある方は是非下記の記事をご覧くださいね。
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*投資はご自身の判断と責任において行って下さい。