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吉本興業株式会社の株価や株主は?株式は買えるの?株式会社として闇営業問題による影響を考えてみた

吉本興業株式会社の株価や株主は?株式は買えるの?株式会社として闇営業問題による影響を考えてみた



吉本興業の闇営業問題について連日の報道…株式会社としてどうなるのか?

社会人になってからTVでお笑い番組を見ることがすっかり減りました。
投資をするようになってからは投資関連の番組ばかり見ています^_^;
Newsモーニングサテライト などは日々の市場をチェックするのに便利です!

 

しかしここ数日の吉本興業に関する報道はそんな私でも何度もテレビでみるほど凄い量です。
宮迫氏や田村亮氏を筆頭に、吉本芸人による闇営業問題の影響が大きくなっていますね。

 

今回の問題の本質的な原因や責任の所在はこれから明らかになっていくと思います。
直近では宮迫・田村両氏の会見で吉本興業のパワハラが明るみになって芸能界は騒がしいようです。

参照:吉本興業「ウソ」で潰されたメンツ、相互不信の背景

 

 

投資家として気になるのは吉本興業の株式や株価についてです。
数多くの銘柄に投資してきましたが、お笑い関係の会社には投資したことがありません。
ゲーム銘柄なら投資はしたことあるのですが^_^;

 

本記事では吉本興行に関する株式の情報についてまとめました。
今回のような騒動が株式会社に与える影響は投資家として興味があります。

「吉本興行の株式は買えるの?」
「吉本興行の大株主は?」

 

 

吉本興行株式会社を調べるにあたり色々検索していたら…
会社の歴史をまとめた高価格本を見つけました^_^;

見てみたいけど高過ぎますね…。
吉本興行という会社の歴史や経営手法にとても興味があります。

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吉本興行(9665)の株式と株価はどうなる?上場廃止で一般市場では買付できません

吉本興業も株式会社。企業業績の変動は株主に影響を与えます

今回の吉本興行の一連の報道を見ていて、個人的に気になっているのは「企業業績」です。
吉本興行も株式会社であり、株主もいるはずです。

昨今では企業不祥事による企業業績への影響が大きくなってきています。
初期の対応を誤れば大企業とは言え苦境に立たされることもありますね^_^;

 

吉本興行の場合はどうなるでしょうか?
これまで吉本の株式を調べた事がなかったので調査してみました。

 

 

吉本興業(9665)は既に上場廃止済み!一般個人投資家が市場で買付はできません

吉本興業の現在の株価をまず調べることにしました。
いくつかのサイトで株価が表示されるものがあるけど…何か変?

そう、吉本興行の株式は既に上場廃止となっいるのです。

 

 

かつて吉本興行は東証一部と大証一部に上場していました。
過去の吉本興行株式会社の東証一部市場での株式の推移を参照します。

yoshimoto

参照:StockWeather 吉本興行株式会社の株価チャートより

 

 

1990年代、吉本の株価は1000円程からほとんど動きませんでした。
しかし2005年に株価は急に動意づき、一気に上昇をはじめます。
2006年には3000円を超える場面もあり吉本興行の株主はホクホクでしたね(^^♪

 

しかしその後は株価が下落し続けます。
そして2009年に突然に吉本興行は上場廃止を決め、2010年には上場廃止に至っています。
ちなみに当時私は吉本興行の株式を保有しておりませんでした。

 

 

株主から吉本興行が買い取る形(TOB)で吉本興行株の市場取引は終焉しました…。
正確には、吉本興行の株式を買収するための専用のペーパーカンパニーがTOBしています。
SPC、特別目的会社と呼ばれる仕組みを利用していますね。

 

株式交換などでなく強制的な買取で損した株主には災難なことです^_^;
こうして吉本興行の株式を保有する一般的な個人投資家は誰もいなくなったのです。

 

 

 

吉本興行の株式の非上場株式化の目的はなんだったのか?

1945年から上場していた歴史ある吉本興行の株式です。
2010年の突然の上場廃止はどのような意図があったのでしょうか?

原因の一端として当時吉本興業のトップタレントであった島田紳助氏の騒動が原因と言われています。

 

当時トップタレントの突然の引退で吉本興業の業績悪化は必至と考えられたはずです。
また同氏の引退による損害を受けたテレビ局等から損害賠償を求められてもおかしくありません。

 

そのような状況の中、株主による追求を避ける目的もあったと目されています( ゚Д゚)
後述しますが、上場廃止後の非上場株式の株主を見ると納得してしまいますね。

参照:東洋経済オンライン

 

 

吉本興業の現在の株主は?闇営業問題騒動がどのように解決されるか注目

吉本興業の大株主はテレビ局や広告会社…今回の報道をどう考えているのか

今回吉本興業所属のお笑い芸人による闇営業問題がしばらく世間を賑わしそうです。
個人投資家の株主はいないことから、影響は少数の大株主に限定されそうです。

 

非上場株式となった吉本興業の株主は現在どうのような構成になっているのでしょうか?
株主について吉本興業のホームページで公式に明らかとされています。

 

吉本興業株式会社の株主

 

株式会社フジ・メディア・ホールディングス / 日本テレビ放送網株式会社 / 株式会社TBSテレビ /
株式会社テレビ朝日ホールディングス / 大成土地株式会社 / 京楽産業.株式会社 / BM 総研株式会社(注)/
株式会社テレビ東京 / 株式会社電通 / 株式会社フェイス / 株式会社ドワンゴ / 朝日放送株式会社 /
株式会社三井住友銀行 / ヤフー株式会社 / 大成建設株式会社 / 岩井コスモホールディングス株式会社 /
株式会社MBSメディアホールディングス / テクタイト株式会社 / 松竹株式会社 / KDDI 株式会社 /
三井住友信託銀行株式会社 / 株式会社みずほ銀行 / 関西テレビ放送株式会社 /
讀賣テレビ放送株式会社 / 東宝株式会社 / 株式会社KADOKAWA / 株式会社タカラトミー
株式会社博報堂 / テレビ大阪株式会社 / 株式会社博報堂DY メディアパートナーズ / クオンタムリープ株式会社
(注)BM 総研株式会社はソフトバンク株式会社の完全子会社です。

参照:吉本興業HP 会社概要より

 

ご覧の通り各テレビ局や広告会社が多いことが一目瞭然です。
すなわち吉本興業が業績不振に陥れば、被害を被るのはテレビ局なのです。

なお株式保有率はWikipediaに載っています。
これを見ると筆頭株主はフジテレビですね。

 

yoshimoto

 

参照:Wikipedia 吉本興業より

 

吉本興業の今後は?再上場による一般株主による監視を検討して欲しい

株主は大手メディアですから株主による表立った追求は限定的になりそうです。
しかし今回の闇営業問題の真実や今後の再発防止は多くの吉本芸人のファンが望んでいると思います。

芸能界という特殊な業界にある会社には仕方ないことなのでしょうか?

 

個人的には吉本興行には再度上場してもらい、自社のファンを株主にしてもらいたいです。
一般人による追求を避けた非上場化だったのであればその弊害がいずれ出るのではないでしょうか^_^;?

今回の事態もその1つだったのかもしれません…。

 

 

吉本興行の企業存続のミッションとして「吉本興行消費者志向宣言」を公表しています。
この宣言の「理念」には消費者を意識した社会作りが述べられています。

理念より

「吉本興業は、笑いを通してお客さま一人ひとりと同じ目線を持ち、人々が自分らしく生きていける社会をつくっていきたいと考えているのです。」

参照:吉本興業 消費者志向宣言

 

なおこの宣言では理念の実現に向けた、具体的な取り組みもあります。
重要な3つの取り組みを参照しておきます。

取り組み方針

『すべての人が自分らしく生きていけるように。笑いを「心のインフラ」に。』
『お客さまの期待を超える、質の高いエンターテインメントの創造。』
『お客さまを想いつづけること。』

 

今回の闇営業が芸人の問題だったのか、会社の問題だったのか?
理念通りに消費者目線で問題解決してより良い会社になってほしいですね(^^)

 

 

追記:吉本興行の岡本社長が記者会見を実施。トップの対応次第で企業イメージは深刻なダメージを受けます

先日の宮迫氏、田村亮氏の独自記者会見を受けて、吉本興行がアクションを起こしました。
経営トップである岡本社長自らの記者会見にのぞみ、時間は5時間を超えたようです。

大物芸人達からの批判を受けて宮迫氏のマネジメント契約解除を取り消すようです。

 

周りの記者からは今回の事態の責任やパワハラについて厳しい追及があったようです。
しかし報道を見る限り岡本社長の答弁は非常に煮え切らないものばかり…。

これでは逆に世間を敵に回すための会見になってしまいますね^_^;

吉本興行とういう会社を経営するトップであるからには同社の代表です。
企業として今回の問題と責任をどう考えるのか、毅然と示して欲しいものです。

 

現在のところ岡本社長の進退問題には発展していませんが…
このまま問題が大きくなり続けようであれば何らかの責任追及は避けれないのではないでしょうか?

 

 

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