Rimple-リンプルがサービス開始!東証一部上場のプロパティエージェント(3464)の運営です
不動産投資型クラウドファンディングがかなり盛り上がっています(^^)
様々な企業がサービスを開始しており、投資家には嬉しい状況ですね。
各社が競い合うことで不動産CFのサービスレベルが向上していくことを期待しています。
最近の動向で特に注目しているのが上場企業運営・関連の不動産投資型クラウドファンディングが増えていることです。
ソーシャルレンディングで数多くの被害が発生して投資家もSLやCF警戒しています。
このニーズを満たして市場を築こうと様々な企業が参入してきている印象です。
今回はRimple、リンプルというサービスが開始されることになりました。
運営会社は東証一部上場企業のプロパティエージェントです!
これはかなり期待できそうなサービスです(^^)/
「Rimple-リンプルのサービス概要は?」
「Rimpleの不動産投資型クラウドファンディングは?」
ソーシャルレンディングが下火になる中、私は不動産投資型クラウドファンディングを愛用しています。
投資額もかなりの額に達しているのでトップユーザーの1人かもしれません^_^;
今回のRimpleについても内容を精査して利用を判断したいと思います。
不動産投資型クラウドファンディング、Rimple(リンプル)のサービス概要は?
不動産投資型クラウドファンディングの魅力は少額からの不動産投資
今回Rimpleが提供するのは不動産投資型クラウドファンディングのサービスです。
普通の不動産投資と何が異なるのでしょうか(^^)?
私も含めてサラリーマンの多くが不動産投資を一度は考えた事があるのではないでしょうか?
アーリーリタイアに向けてレバレッジを利かして不動産収入を得たいものですね。
しかし実際には相当に勉強して専門知識を会得しなければ不動産投資は難しいと考えています…。
高額な負債を抱えて不動産投資に失敗すれば人生が詰んでしまう可能性も否定できません((+_+))
私の場合はさらに実物投資への抵抗もあります。
管理会社に任せれば楽という話も聞きますが、空き家問題や災害が気になります。
できればリスクを下げた不動産投資をしてみたいものです。
Rimpleを含めクラウドファンディングはその1つの答えになるサービスと考えています。
投資家を募って複数人で不動産投資をすることができます。
また高度な知識がなくても不動産投資のプロであるプロパティエージェントが目利きや運営を担当してくれます。
参照:プロパティエージェント公式サイト PA Funding(PAファンディング)
通常の不動産投資に比べて利回りは当然下がりますが、リスク分散されており便利ですね。
正直私は不動産投資は不動産投資型CFの登場で今後一切やらないと思います^_^;
Rimple-リンプルのメリットは?安全性の高さと独自のポイント投資が特徴
不動産投資型のCFも数多く登場していますがRimpleの特徴はなんでしょうか?
まずはその信頼性の高さではないでしょうか?
ソーシャルレンディングの悲劇から運営会社の信頼性の重要度は痛いほど痛感しています。
Rimpleの運営は東証一部上場のプロパティエージェントです。
Tateruも同様のサービスの実施していましたね。
同社は様々な問題を起こして不動産CFも撤退しております。
しかし実際には不動産CFに投資していた投資家に損失は出てません。
質の悪い企業なら問題を起こしてとんずらです^_^;
しかし上場企業であれば世間体もあり、運営基盤もしっかりしておりそのようなリスクは低いと思います。
不動産投資物件のスキルがあるプロパティエージェントが運営するRimpleの信頼性は高いと考えています。
他の不動産CFとRimpleのサービスの大きな違いとしてポイント投資が挙げられます。
「リアルエステートコイン」を他社のポイントから変換して投資に利用することができるんです!
現状では永久不滅ポイントやWillsが使えるようですが今後の拡充を期待しています(^^)
参照:プロパティエージェント公式サイト PA Funding(PAファンディング)
現金ではなく余剰のポイントを不動産投資に使えるのは凄いですね。
ぜひ他のポイントも利用できるようにRimpleには頑張って欲しいです。
Rimple-リンプルは優先出資と劣後出資の仕組みを採用!
運営会社の信頼性に加えてRimpleでは投資家資産の保護の仕組みを持っています。
他社の不動産CFでもありますが、優先・劣後出資の仕組みを取り入れているのです(^^)/
簡単に言えばハイリスク・ハイリターンの部分として劣後出資の枠を作ります。
全体の3割にあたる劣後出資をプロパティエージェントが負担してくれます。
参照:プロパティエージェント公式サイト PA Funding(PAファンディング)
出資した案件で売却時に損失が生じた場合、この3割の部分までは損失をプロパティエージェントが負担してくれます。
それ以上の損失が発生した場合には出資者である投資家も被害を被ることになりますね。
この仕組みによりRimpleの個人投資家はリスクを下げた投資が可能になっています。
利回りは低下しますが、ひより投資家の私はこの仕組みが大好きですよ(^^)
管理人の投資判断は?サービス開始時は魅力的な案件が登場することが多いです
Rimpleのサービスは開始したばかりです。
これから各案件が準備されていく段階ですね(^^)
HPには既に投資対象の候補物件としてクレイシアシリーズが紹介されています。
参照:プロパティエージェント公式サイト PA Funding(PAファンディング)
まだ案件の詳細は不明なので利回り等は分かりません^_^;
しかしサービス開始直後は顧客を増やすために好条件のファンドが組成されることが多いです。
投資機会を逃さないために私はすでに投資家登録を申請しておきました(^^)/
知らない企業なら不安ですがプロパティエージェントのサービスなら安心ですしね。
口座の開設や維持は無料なので良案件がでるまで待機も可能なのが嬉しいです。
最近では上場企業運営の不動産CFが増えていますが案件の人気が高くて投資は競争になっています。
Rimple-リンプルのサービス開始で投資案件が増えるのはSL・CF投資家として嬉しい限りです。
案件詳細の発表と投資開始を万全を期して待ちたいと思います!
Rimpleの第1号案件が公開されました!
利回りが凄すぎてびっくり…応募殺到は必至かと思います(^^)/
是非下記の記事でご確認ください。
Rimpleの初回ファンドの利回りが凄い!Rimple’s Selection #1の大人気は確実か?抽選で平等にチャンスあり
*投資はご自身の判断と責任において行って下さい。