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グリフラ問題:Trust Lendingの回答とSL投資について考えてみた

グリフラ問題:Trust Lendingの回答とSL投資について考えてみた



トラストレンディングがグリフラのNHK報道と貸付先の情報開示に関してのルール改定を受けて投資家の質問に回答!

昨年から何かと騒がしい状況が続くソーシャルレンディング業界ですが、インカムゲインを好む私はまだ撤退せずに業者リスクに注意しながらSLに継続投資中です。最近ではみんなのクレジットやラッキーバンクに続いてグリフラに関して一部メディアから問題を指摘する報道があり、maneoが情報把握に向けて対応に乗り出した所でした。

ところが衝撃的なことに本件についてNHKが早速報道したのです。ソーシャルレンディングが新たな投資方法として注目されている証左でしょうか?記事には証券取引等監視委員会が調査中との記載もあり、グリフラ投資家にとって心配な状況になっております…。

参照:NHK NEWS WEB 
「ソーシャルレンディング」最大手 監視委不適切運用で調査
既に記事は削除されたようです。

今回のNHKの記事をソーシャルレンディング未経験の方が読まれたら業界最大手のmaneoが直接問題を起こしたと思われたのではないでしょうか?maneoのSL業者をグループ化したプラットフォームは利益面では強力ですが、グループをきちんと管理しないと今回のように道連れで信頼を損なうリスクがあります。maneoには今後適切なグループの監視を望みます。

ソーシャルレンディングにおける諸問題の大きな原因に現行の規定では貸付先の情報が投資家に開示できないことが挙げられます。既にご存知の方も多いと思いますがこのルールの改定に向けて行政が大きく動き出しています。このように大きなニュースが続くSL業界においては当然トラストレンディングにも投資家から質問が殺到しており、今回の回答に至ったものと思われます。

 

トラストレンディングの回答は?

①グリフラとmaneoの件について

コメントする立場にないとノーコメントでした。他社のことなのでもっともな回答ですが、投資家としてはトラストレンディングではこのような事態は一切ないとコメントして頂きたかったところです。

②貸付先の情報開示について

金融庁から運用方策が公表された後に対応するために専門家を交えて準備中とのことでした。これによりトラストレンディングのサービスへの影響はないとのことです(^^)

Trust Lending 回答

参照:Trust Lendingお知らせより(https://www.trust-lending.net/topics/2018/2018062101.pdf

今後貸付先に関する情報開示が任意になるか強制なのかは現在のところ分かりませんが、トラストレンディングは既に対応を開始しており情報開示の姿勢が感じられて好感が持てますね!

 

貸付先情報が開示されたらSL投資は安全になるのか?

貸付先の情報開示が任意のルールとして設定された場合、多くの投資家は情報開示に積極的なSL業者の案件に好んで投資するようになることは想像に固くありません。そうすると当然、ほとんどのSL業者は顧客獲得のために案件の貸付先情報を相次いで開示をするようになるのではないでしょうか?任意のルールでもSL業界で生き残るためには半強制的な性質を持つルールになると考えられます。

しかし心配性な管理人はこれでSL投資が無問題になるとは思っておりません。SL業者が開示した情報の真偽や正確性について我々投資家はどのように判断すればいいのでしょうか?結局貸付先や担保の情報などが修正(偽装)されてしまった場合はいくら貸付先企業の業績や担保価値について検討したところでリスクを低下できないことになります(>_<)

SL投資の構造上、情報の非対称性により常に不利な立場の個人投資家は信頼できる業者に絞って投資することが一番重要と私は考えています。

貸付案件の記載情報が真実であるならば、それに基づいて自己判断で投資した案件がデフォルトになっても自己責任と納得もできるのではないでしょうか。

今後のSL投資へのスタンス

良し悪しに関わらずソーシャルレンディングのメディアへの露出が急激に増えてきています。今後SL投資をはじめる方が増えてくると思いますが、SLは元本保証はありません。投資の世界では自己防衛が大切です!

私も初めてSL投資した際に案件リスクばかりを気にして業者リスクを安易に考えて投資を実行したために少額ながら現在返済滞納になっている案件があります…(そのうち記事にするかもしれません)。

利回りの良さだけに惹かれて安易にクリック合戦に参加しないように自分を戒めながらSL投資を継続したいと思います(^^)

管理人クロノはソーシャルレンディングで資産運用中です。

株式投資と違い日々の値動きを気にせずに資産運用が可能なのがソーシャルレンディングです。
しかしながら最近になり事業者リスクが高まり、運用するSL業者の選別が重要になっています。
私が現在投資中のSLの中でも今オススメできるのはOwners Bookになります!

利回りはそれほど高くありませんが、不動産プロの目利きによる案件のレベルの高さがいいですね。
また、早期償還になった際に想定利回りが上昇することもあるので資産の運用効率も良くなりますね!

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まずは口座開設を済ませて、納得できる案件が出た際に少額から投資を開始するのをオススメします。

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