CRE Fundingが新規案件が発表!過去最大級の案件、CRE物流CRE物流ファンド8号杉戸の運用利回りと運用期間は?【PR】

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株価の変動が大きい時期は不動産クラウドファンディングを活用して資産運用したい

コロナ禍、首相交代、米国大統領選挙…株式市場の乱高下を警戒しています

早いもので2020年も10月となり、第4Qに突入しましたね(^^)
今年はコロナ禍の影響で例年とはかなり異なる働き方をされている方も多いのではないでしょうか?

 

 

私も在宅勤務がメインになって通勤時間が減った分、人生設計や勉強に割く時間が増えています。
アーリーリタイアとまではいかなくても豊かな人生を送るために保有資産の有効活用に努めたいものですね(^^)/

 

 

 

一方、日本での首相交代や米国の大統領選挙など政治的に大きなイベントが続いており株価の変動も非常に読みづらくなっています。
コロナ禍による各企業の悪決算報告や次年度の消極的な利益計画から株価が大きく下落した銘柄も少なくありません…。

私は株式投資に充てる資産の多くが米国ETFの積立て投資のため、投資方法が大きく変わるわけではありません。
それでも株主優待や配当を目当てに購入した個別株は幾分ですが整理整頓を進めている状況です。

 

 

 

 

株式だけがサラリーマンの投資法じゃない!不動産投資型クラウドファンディングをポートフォリオに組み入れ中

このように株式市場が不穏な中、私のポートフォリオで益々存在感を増しているのが不動産投資型クラウドファンディングです。
ソーシャルレンディングは数年前から取り組んでいる投資法ですが最近は専ら不動産CFの投資額を増やしています(^^)
不動産投資型クラウドファンディング=不動産CF、ソーシャルレンディング=SL

 

 

株式投資と異なり日々の値動きがなく、決まった運用期間、一定の利回りで運用して分配金が貰えるのが特徴です。
昨今では著名ブロガーの影響もあってか株式投資でも配当金利回りを最重要指標にして投資されている方が増えているようです。
FIREに向けて配当金だけではなく不動産CFの分配金も組み込んでみるのも一手ですね(^^♪

 

 

 

不動産CFは近年登場した投資法…事業者リスク低減のために上場企業運営関連のサービスを優先したい

不動産CFが登場してからまだ数年しか経っておらず、投資法としての歴史は株式に比べると浅いです。
法整備も株式等に比べて発展段階であり、株式では考えられないようなリスクも存在し得ます。
その代表的な例が事業者リスクの高さと私は考えています…。

 

 

ソーシャルレンディングの勃興期には数々の新たな企業がサービス参入を発表しました。
高利回りを売りに多くの個人投資家が投資しましたが…
残念ながらいくつかの企業は運営するファンドの多くがデフォルトに陥っています。

 

 

これらの事件を経て、昨今では社会的な責任を負う上場企業がこの分野に参入を開始しています!
基本的に私は不動産CFの投資先はほぼ全てが上場企業関連のファンドに限定しています。

投資である以上はファンドの運用によるリスクとリターンは表裏一体です。
それでも事業者リスクなどの不要なリスクは避けるに越したことがありませんね^_^;

 

 

 

本日は私が愛用するサービスの1つであるCRE Fundingが新たなファンドの募集を発表しました。
上場企業擁するCREグループの不動産CFで現状では私も100万円以上を運用中です!

「CRE Fundigが新規案件の募集を発表!」
「CRE物流ファンド8号杉戸の運用利回りと運用期間は?」

 

 

最近は投資家からの人気が上昇しており、ファンド募集開始からあっという間に投資枠が埋まってしまう状況です。
案件内容を確認してからですが、次こそは私も投資実行に辿り着きたいものですね(^^)

 

 

 

上場企業関連であるCRE Fundingの不動産CF投資に興味がある方は是非公式サイトで詳細を確認してみてくださいね(^^)/

公式サイト>>>
CRE Funding

 

 

 

CRE Fundingの新規ファンドが公開!CRE物流ファンド8号杉戸の運用利回りと運用期間は?

CRE物流ファンド8号杉戸は第7号案件と同じ不動産に関するファンドです

さて今回募集が発表されたCRE Fundingの新規案件は「CRE物流ファンド8号杉戸」です。
実はこのファンドの投資対象である杉戸81号は第7号案件と同じですよ(^^)
物件の詳細については下記の記事も是非ご確認くださいね。

関連記事>>>
新規案件が発表!CRE物流ファンド7号杉戸への投資を考えてみた。保証と運用利回り・期間は?【PR】

 

 

 

CRE Fundingのファンドでは同一不動産への案件が組成されることがしばしばあります。
CREアライアンスが初期出資した分の借り換えについて追加で資金を個人投資家から募る仕組みのようですね。

 

 

 

CRE物流ファンド8号杉戸の運用利回りと運用期間は?

それではCRE物流ファンド8号の詳細を確認していきましょう(^^)/
投資対象として検討する上で運用利回りと運用期間の確認は欠かせませんね。

 

 

CRE物流ファンド8号杉戸のファンド概要

CRE Funding

名称:    CRE物流ファンド8号 杉戸
事業者:   株式会社CREアライアンス
募集金額:  2億3,000万円
最低成立金額:1億円
投資可能金額:1万円~
募集方式:  先着順方式
募集期間:  2020/10/12 19:00~2020/10/30 15:00
予定利回り: 約2.8%(年率, 税引前)
予定運用期間:2020/11/4~2021/7/30(約8ヵ月
担保有無:  担保有り
その他:   対象のローンに株式会社シーアールイーの保証付き

参照:CRE Funding

 

 

なんと今回の募集金額は2億3000万円とCRE Fundingにおける過去最大の規模のファンドとなっています( ゚Д゚)
7号ファンドでは8500万円をあっという間に集めたこともあり募集金額を大幅に増加した模様です。

 

 

気になる運用利回りですがおよそ8カ月の運用期間で2.8%の利回りとなっています。
7号ファンドに比べて運用期間が2カ月程短い分、利回りも0.2%低下しています。

 

 

 

個人投資家に人気の高配当の株式である商社・銀行銘柄やJTの配当利回りに比べると運用利回りは劣ります…。
それでも株価のようにキャピタルゲイン・ロスがなく日々の値動きを気にしなくてよいのは大きなメリットです。
それでいて2.8%の分配利回りがあるのは魅力的ですね(^^)

 

 

私のように株価の大きな変動を警戒してキャッシュポジションを高めている投資家も多いと想像します。
銀行に預けていてもほとんど金利がつかない時代です…。
リスクを勘案しながらも積極的に不動産CFで活用して副収入を増加させたいものです!

 

 

 

CRE物流ファンド8号のスキームは?担保・保証ありが魅力的です

事業者リスクとは別に個別のファンドには当然ながら運用リスクが存在します。
第8号案件は利回り2.8%ですが、それに釣り合うリスクに抑えられているのでしょうか?

 

 

ファンド概要のスキーム図を確認しておきましょう(^^)/
先述の通り、8号案件は第7号案件のCREアライアンスの出資分の借り換えファンドで返済順位は第一位となっています。

CRE Funding

 

担保ですが、第一順位の信託受益権根質権及び停止条件付根抵当権設定契約が締結されていますね。
それに加えて本ローンでは株式会社シーアールイーの保証が付いています!

 

 

 

保全に対するCRE Fundingの意識は高く、ファンド詳細説明においてもこの点が強調されています。
比較的、固い投資法を好む私にとっては重要な記載です(^^)

【本ファンドの特徴】
①本ファンドは、CREとの間で賃料保証型のマスターリース契約を締結することで、賃料収入の安定性を確保しています。
②本ローンは、CREの保証付きであり、元本毀損リスクを低減しています。
③信託受益権に第一順位の根質権の設定及び停止条件付根抵当契約が締結されるため、債権の保全性が高まります。

参照:CRE Funding

 

 

しかし担保も保証も形骸的なものではデフォルト時に意味をなしません。
いくつか企業のSL投資サービスでデフォルトを経験したことがある方は痛感されているのではないでしょうか^_^;?

 

 

本ファンドでは上場企業を擁するCREグループが設定する担保や保証だからこそ価値があると私は考えています。
決して利回りの高い案件ではありませんが、これまでのファンド同様に手堅いスキームと判断しています(^^)

 

 

 

 

管理人の投資判断は?第8号案件への投資スタンスを考えてみる

それでは最後に第8号案件への投資判断について考えてみたいと思います(^^)

コロナ禍で多くの産業がダメージを受けていますが…
ECをはじめ今後も日本経済において物流の重要性は数年の範囲では高まる方向にあると考えています。

 

 

そのためCRE Fundingが取扱う物流ファンドの対象物件が数カ月単位で大幅に価値が下落する可能性は低いと私は考えます。
第8号ファンドの対象である杉戸81号は現況の利用方法は工場ですが、将来的には物流施設への転用が可能な施設です。

また先述の通り担保・保証もしっかりとしておりデフォルトしても下落幅はそれほど大きくないと想定しています。
そのためローリスク・ローリターンの不動産CF案件と判断しました。

 

 

前回の7号ファンド同様に今回の8号も積極的な投資スタンスを継続です!
今回は募集規模も大きいため望み通り投資できるように頑張りたいと思います(^^)/

 

 

 

CRE Fundingの不動産投資型クラウドファンディングに興味が湧いた方は是非公式サイトでも情報を確認してみてくださいね!

公式サイト>>>
CRE Funding

 

*投資はご自身の判断と責任において行って下さい。