CRE Fundingがサービス開始！CRE物流ファンド1号厚木愛川ファンドの利回りや担保・保証の内容は？【PR】

FUELオンラインファンドのCRE Fundingが始動！初案件の状況は？

株式市場はコロナウイルスの影響で不安定な値動きが続いてますね^_^;
実態経済への影響は不明瞭ながら先行き不安からリスク資産の処分が続いているようです…。

ここ数年は世界的な株高が続いており多くの投資家が暴落を警戒していました。
そのためキャッシュポジションが高まっている方も多いのではないでしょうか？

監視していた優待銘柄の株価が軒並み下落しており私もいつ買い参入するか悩んでいます(^^)
しかし市場が安定して反転するまでは安易に株式に全力投資はできません…。

その間の資産運用先として最近はソーシャルレンディングに力を入れています。
SLは2010年台前半と違い最近では上場企業が関連するファンドが増えています。

ソーシャルレンディングやクラウドファンディングも投資なので当然リスクとリターンがあります。
しかし株式のような値動きがないためボラティリティを気にせず投資できるメリットがありますね。

本日は先日紹介したFUELオンラインファンドのCRE Fundingの第1号案件の内容と募集状況についてまとめました。
CREグループは上場REITのCREロジを有する企業ですね。
上場企業関連のソーシャルレンディングに興味がある方は是非ご覧くださいね(^^)/

ソーシャルレンディングは比較的新しい投資法でこれから普及していくと予想しています。
勃興期には様々なトラブルが発生していこともあり、私もSL投資は一定の警戒をしています。

しかし最近では上場企業が運営に参加して、良質なサービスが増えてきており注目しています。
私はすでにソーシャルレンディングで数百万投資して来ましたが、今後もファンドを厳選して活用していく予定です(^^)/

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FUELオンラインファンドでCREグループがCRE Fundingを開始！物流不動産投資とは？

CRE FundingがFUELオンラインファンドでソーシャルレンディングのサービスを開始

最近ではいくつかの上場企業がソーシャルレンディングに参入してきています(^^)
ソーシャルレンディングの愛好家としては嬉しい限りです。
しかし新たな投資法だけに参入障壁もあるようで、参加企業は一部に限られている印象です。

そのようなニーズを充足すべくFUELが最近FUELオンラインファンドというサービスを開始しました。
ソーシャルレンディングに参入したい企業にプラットフォーマーとして手助けする業界初のサービスです( ﾟДﾟ)
詳細は下記の記事で紹介してますので是非ご覧くださいね。

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【PR】FUEL（フエル）が複数の上場企業によるソーシャルレンディング・プラットフォームを開始！第一弾は東証一部上場のCRE Funding

FUELオンラインファンドの最初の案件としてCRE Fundingがサービスを開始しました。
IPOやREIT好きな投資家の方ならCREロジスティクスファンド投資法人をご存知かと思います。
CREグループは上場企業であるCREロジを擁する企業ですね。

CRE Fundingの特徴は？物流不動産投資をCREグループの不動産運用実績と厳格な審査のもとで提供

さてCRE FundingはFUELオンラインファンドを利用した初のソーシャルレンディングサービスです。
どのような特徴があるのか同社のHPから確認していいましょう(^^)/

CRE Fundingでは物流不動産に特化した少額からの不動産投資が可能です。
物流不動産に個人投資家が単独で投資することは投資規模の観点からはほぼ不可能ではないでしょうか？
ソーシャルレンディングを活用して物流不動産に投資できるのは良いですね！

現在では物流不動産は企業のサプライチェーンの重要な要素の一つとして欠かせません。
そんな物流不動産のCREグループは下記のような重要性・成長性を感じています。

物流不動産市場の成長性

・物流不動産とは、物流業務を行うための施設として第三者へ賃貸される、倉庫・物流センター等の建物
・最終消費者に商品が届くまでに、様々な会社が関わっており、モノの流れ（物流）が生じています。
・物流不動産は、物流に欠かせない保管・流通等の役割を支えています。

参照：CRE Funding　HPより

ECサービスの台頭で企業が消費者へサービスを届けるチャネルは激変しています。
しかしサービスやモノを届けるための物流（不動産）はいまだに重要性を失っておりません。
アマゾンなど大手EC企業も商品保管のための巨大倉庫を保有していますよね。

CRE FundingはCREグループの物流施設を中心とした豊富な運用実績を活かして、安定的な資産運用を目指しています。
私自身もそうですが個人が不動産投資に参入するには相当な勉強が必要で二の足を踏んでいます…。
CREグループのような不動産のプロに委ねるのは妥当な手段の一つだと考えてます。

CRE Fundingの物流不動産案件はCREグループによる審査により選抜されています。
さらに第二種金融商品取引業者であるFUEL株式会社による第三者審査も実施されています。
かつてソーシャルレンディングが問題が起きたような情報の不均等性による投資家の不利益を防ぐシステムですね。

ソーシャルレンディングのファンド審査に2社が審査に加わることの意義は大きいと考えます。
投資にリスクはつきものですが事業者リスクはなるべく避けれる仕組みが良いですね(^^)

私は株式投資に関してはそれなりに勉強していますが、不動投資に関しては素人です^_^;
自分で勉強して運用する手間と時間を省いて資金力を活かして「不労所得」を得られるのがソーシャルレンディングの魅力ですね。
CRE Fundingのように上場企業関連のサービスを中心にうまく活用したいものです。

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CRE Fundingの第1号案件「CRE物流ファンド1号厚木愛川」の内容と募集の進捗状況は？

CRE物流ファンド1号厚木愛川の詳細は？利回りと担保・保証内容を確認

それでは続いてCRE Fundingの第1号案件の内容を確認していきましょう(^^)/
貸付金利や予定利回り、担保・保証の有無に関しては特に注目したいですね。

参照：公式サイトCRE Funding

CRE Fundingの第1号案件の運用期間は1年間で予定利回りは3.0%です。
ソーシャルレンディングとしてはやや利回りは低めでしょうか？
CRE Fundingのサービスの概要に一致するミドルリスク・ミドルリターンのファンド内容ですね(^^)

本ファンドでは担保はないので投資にあたって十分に検討が必要ですね。
一方で保証に関して株式会社シーアールイーの保証付きです。

知名度や資金力のない企業の保証はほとんど意味がありませんが…
CREグループの保証なら十分に保証として価値がありそうです(^^)

ファンドの詳細は一部抜粋として重要部分について記載しました。
CRE FundingのHPでは物件やファンドの詳細についてさらに詳述されています！
ここまで情報が開示されているのは投資家としては投資判断に非常に役立ちますね。

なおCRE Fundingの投資にあたってはFUELオンラインファンドの登録が必要です。
今後の良案件の公開に備えて興味ある方は登録を完了しておきましょう(^^)/

CRE Fundingの第1号案件の募集状況を確認！既に募集額は既に予定額に到達済み

第1号案件の募集は2月27日から既に始まっています(^^)/
投資家の応募状況はどうなっているのでしょうか？

なんと！
3月1日時点で既にCRE Fundingの第1号案件の応募額は100%に到達しています。

最近の上場企業関連のソーシャルレンディングの人気はやはり高まっていると感じますね(^^)
特にこれだけ株式市場が荒れていると資金がソーシャルレンディングに流れやすくなっているのでしょうか？

情報公開の程度が高い点でもCRE Fundingは個人投資家の人気を集めたと予想しています。
しかしこの様子であれば次のファンドでも引き続き高い人気で応募が集まりそうですね！

CRE fundingの今後の投資方針…管理人クロノの投資スタンスは？

最後に私の現時点でのCRE Fundingへの投資スタンスについてまとめたいと思います。
これまで多くのソーシャルレンディング案件に投資してきました。
初期の詐欺的なファンドで損失を被った私はファンドの情報透明性や事業者リスクを重要視しています。

残念ながら今回の第1号案件の応募には出遅れて先着順に投資することは出来ておりません^_^;
しかしCRE Fundingの仕組みや第1号ファンドの情報についてはゆっくりと吟味することができました。

現状では第2号案件について情報は公開されていません。
もちろん利回りや担保、保証についてはしっかり確認した上で投資の実行の可否について考えたいと思います。

しかし現状のサービスレベルが続くなら是非少額からでも投資したいと思います(^^)
理想的にはリスク分散のためになるべく複数のファンドに資産を分けて応募できればと考えています。

ここ数年の株高で知らない間に株式だけに資産を集中させて運用されている方が多いのでないでしょうか？
債権や金などに加えてソーシャルレンディングも資産運用の１つとして検討してみるのは如何でしょうか。

今後のCRE Fundingの案件の公開に備えて興味ある方は登録を完了しておきましょう(^^)/

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＊投資はご自身の判断と責任において行って下さい。