LINE証券(ライン証券)の先着順キャンペーンで現金をゲット!手数料や取扱い銘柄を確認してみた

LINE証券(ライン証券)の先着順キャンペーンで現金をゲット!手数料や取扱い銘柄を確認してみた



LINE証券(ライン証券)がキャンペーン中!現金を貰って投資資金にしよう

証券口座はどれくらいの数を保有するのがいいのでしょうか(^^)?
個人的には手数料が無料なら保有数が多いほど良いと思っています。

IPOの申込みはもちろん、最近ではPO投資や優待クロスなど様々な投資法があります。
証券会社ごとに手数料やIPO枠、一般信用売建の数が違います。
各社の特徴を理解してうまく活用したいものですね。

 

 

本日はLINE証券の特徴と現金キャンペーン詳細を確認します!
お得に口座開設して投資資金をゲットしたい方は是非ご覧くださいね(^^)/

「LINE証券のキャンペーンの内容は?」
「LINE証券の手数料は?」
「LINE証券の取扱い銘柄数は?」

 

 

LINE証券はスマホのLINEから簡単に投資が実行できる利便性の高さが特徴です(^^)
すでに投資歴が長くて投資に慣れている方には物足りない方もいるかもしれません。

私もメイン口座として利用することはないと思います。
しかしLINE証券の特徴は面白いですし、キャンペーンは魅力的です。

 

公式サイト>>>
LINE証券

 

 

LINE証券(ライン証券)の口座開設をするならキャンペーン中の今がお得!現金をゲットして投資資金にしましょう

口座開設するなら証券会社の特徴などは把握しておきたいものですね。
しかし何はともあれキャンペーン期間中に口座を開きたいのは私だけでしょうか(^^)?
IPOやPO用にかなり口座を開いてますが実際ほとんどキャンペーンを利用しています。

 

 

現在はLINE証券が業界でのプレゼンスを高めるべく顧客獲得に力を入れています。
お得なキャンペーン中ですので検討する価値はあると思います。

それでは早速ですがLINE証券のキャンペーンの内容を確認していきましょう。

 

LINE証券のキャンペーンの内容

条件:対象期間中に
①口座開設
②初回取引完了

キャンペーン内容:現金1,500円
対象期間:2020年2月6日~2020年3月31日
対象者数:3万人限定

LINE security

参照:LINE証券

 

なんとLINE証券のキャンペーンは現金で1500円のプレゼントになっています。
Amazonギフトカードなどは見かけますが現金は珍しいですね(^^)

その分、口座開設に加えて初回の取引が条件として必要になっています。
投資信託などリスクが低い商品を活用してキャンペーン条件の達成を目指します。

 

 

キャンペーン期間は3月31日まで比較的長いですが油断はできません。
対象者数が限定の先着順のため上記期間より前に締め切る可能性が高いと予想します。
どうせLINE証券で口座をつくるならお得な期間に実施したいですね(^^♪

 

 

 

LINE証券のメリット・デメリットは?手数料と取扱い銘柄数を確認してみる

LINE証券の手数料と取引コストを確認

キャンペーンを取得するためひとまず申込みましたがLINE証券の特徴が気になります^_^;
昨今では大手証券会社の手数料引き下げ競争が苛烈となっています。
LINE証券の手数料体系については確認しておきたいですね。

 

LINE security
参照:LINE証券

 

 

 

LINE証券の手数料は現在のところ0円です!
投資信託の購入においても購入手数料は0円ですので投資家には嬉しいですね(^^)

しかし取引コストして基準価額に0.05%が上乗せされますね。
LINE証券ではPTSで夜間取引も可能ですが、その場合は取引コストが0.5%に上がるので要注意です。

 

 

 

LINE証券は日中取引も夜間取引も取引所より幅広い時間で取引が可能です

取引コストの上昇があるとはいえ、LINE証券の取引時間は便利です。
通常の取引所での売買時間より日中も夜間もLINE証券ではより広い時間帯で取引可能です。

 

LINE security

 

お昼や夜間も取引できるのでサラリーマンにありがたいですね(^^)
上述の通り夜間取引は取引きコストが上昇するのがデメリットです。
多額の取引よりも端株などで少額取引するのが良さそうです。

 

 

ただしLINE証券から株式移管する際には別途手数料が必要になります。
移管する銘柄毎に最大1100円(税込)を上限に移管手数料がかかるので注意しましょう( ゚Д゚)

 

 

 

LINE証券が取扱い銘柄数を増加中!今後は投資信託、ETF、銘柄数の継続的な増加を期待

端株の取引が可能で少額から投資可能なのがLINE証券のメリットです。
しかしそのかわりに投資できる銘柄数には限りがあります。

 

現状ではLINE証券の取扱い銘柄数は315、上場投資信託(ETF)は15銘柄です。
うーん、数だけ見れば少し物足りない感じはしますね^_^;

 

 

しかしサラリーマンが端株投資で投資するのに適当な優良銘柄は限られています。
リスク分散して長期運用ならETFなども限られた数でも特段困りません!

実際私が保有している銘柄もほとんどが有名企業・ETFですね(^^)
マニアックな企業への投資で大きなリターンを狙うタイプの口座ではないようです。

 

 

繰り返しになりますがLINE証券では単元未満株(1~99株)である端株投資が可能です。
キャンペーンで1500円貰ったらこちらも端株の購入にあたてたいですね(^^)
投資資金を節約やキャンペーンで投資にまわして将来に備えて資産を構築したいですね!

 

公式サイト>>>
LINE証券

 

 

*投資はご自身の判断と責任において行って下さい。

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