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日本フイルコン(5942)がワイン株主優待制度を変更!今後の株価を配当利回りと株価指数から予想してみた

日本フイルコン(5942)がワイン株主優待制度を変更!今後の株価を配当利回りと株価指数から予想してみた



日本フイルコン(日フィルコン)が株主優待制度の改悪を実施へ…日本フイルコンはどんな会社?

9月優待銘柄に比べて10月と11月は優待権利月の銘柄は少ないですね。
現物保有にしろ、クロス取引にしろ少ない銘柄を巡って様々な思惑があります(^^)

 

本日は日本フイルコン(日フィルコン)の株主優待と株価について変更後の新優待制度も合わせてまとめました。
日本フィルコンの人気のワイン優待に興味がある方は是非ご覧くださいね!

「日本フィルコンの株主優待が変更!その内容は?」
「日本フィルコンの今後の株価の予想は?」
「日本フィルコンの配当利回りと株価指数は?」

 

 

 

日本フィルコンは株主優待銘柄としては中々有名な企業です。
しかし日常生活ではあまり耳にしない企業です…。
一体どんな事業を営んでいるのでしょうか?

 

日本フィルコンの事業の目的

  1. 紙・パルプ用網および各種製紙関連資材・機器の製造、加工ならびに販売
  2. 各種工業用網および各種関連資材・機器・システムの設計、製造、加工ならびに販売
  3. フォトファブリケーションその他各種製法による精密加工品の設計、製造、加工、販売および機器の販売
  4. 発電および売電ならびに関連機器の販売
  5. 水処理装置、環境保全装置ならびに各種関連機器・システムの設計、施工、製造ならびに販売
  6. 土木建築、管工事に関する設計、施工ならびに監理
  7. 複合資材・樹脂加工品および化学薬品の製造・販売
  8. 不動産の賃貸借ならびに管理
  9. 宿泊・スポーツならびに娯楽施設の運営
  10. 酒類および食料品の輸入販売
  11. 前各号に関連する一切の業務

参照:日本フィルコンHP 会社概要より

 

うーん、これはかなり多くの事業ドメインで企業経営していますね。
主事業はフィルター・コンベア事業と電子部材・フォトマスク事業です。

社名の由来はフィルター・コンベア事業からでしょうか?
事業内容には株主優待に関連する酒類の輸入販売もありますね(^^)

 

 

日本フイルコンのグループ企業であるフイルコンサービスがワインを取り扱ってます。
ECサイトでもよくみるとフイルコンサービスの名前が見受けられますね!

 

 

 

日本フイルコンが人気のワイン株主優待制度の変更を発表!必要保有株式数の倍増に加えて長期保有株主限定に…改悪です

日本フイルコンの株主優待はワイン優待!現行の優待制度は2019年11月度までです

それでは早速ですが日本フイルコンの株主優待制度を確認していきましょう(^^)/
まずは現行の株主優待制度の確認です。
日本フイルコンの株主である期間で内容が変わるので注意が必要です!

 

日本フイルコンの株主優待制度概要(2019年11月度まで

権利月:11月
優待内容:
①100~999株
1年未満:クオカード(500円相当)
1年以上:ワイン1本

②1,000株以上
1年未満:クオカード(1,000円相当)
1年以上:ワイン1本(限定品)

参照:日本フイルコンHP 株主優待制度より

 

日本フイルコンの株主優待はクオカードかワインが貰えます。
特にワインが貰える優待は人気が高いですね(^^)

ただしワインを貰うには保有株式数に関わらず1年以上の長期保有が条件になります。
うーん、同様にワイン優待を実施する巴工業に比べると条件が厳しいです…。

 

関連記事>>>
巴工業(6309)の株主優待はワイン優待!今後の株価についてチャート推移と配当利回りを確認

 

なお現行の日本フイルコンの優待制度は2019年11月までです。
それ以降は条件が後述のように変わるので注意しましょう!

 

 

日本フイルコンが株主優待制度の改悪を発表!長期保有株主に限定と必要保有株式数を倍増へ…

さて人気の日本フイルコンの人気のワイン優待制度ですが制度変更が発表されました。
改悪でしかない変更に株主はがっかりですね^_^;

 

日本フイルコンの変更後の株主優待制度概要(2020年11月度以降

権利月:11月
優待内容:
①100~999株
1年未満:なし
1年以上:クオカード(500円相当)

②200~999株
1年未満:なし
1年以上:ワイン1本

③1,000株以上
1年未満:なし
1年以上:ワイン1本(限定品)

参照:株主優待制度の変更に関するお知らせ

 

優待制度の変更で日本フイルコンの株主優待は必ず1年以上の継続保有が必要になります。
保有期間が1年未満でも貰えたクオカード優待は廃止となりました((+_+))

 

 

さらにこれまで100株保有と1年継続保有で貰えた優待がワインでなくなります…。
日本フイルコンのワイン優待を貰うには200株以上の保有と1年以上の継続保有が必要になります。

これまで単元株保有で優待を貰ってきた株主の方は注意しましょう!
今後は200株保有の株主が増えそうですね。

 

 

日本フイルコンの株主優待はいつ届く?ワインが待ち遠しい

さて日本フイルコンのワイン優待はいつ届くのでしょうか?
実は私もワイン権利を獲得したことがあります(^^)
現在の長期保有制度になる前です。

 

11月が権利月ですがワインが届くのは例年では翌年の3月下旬です。
引っ越しなどしていると届かない場合があります。
株主優待が届かない場合は問い合わせてしてみましょう。

関連記事>>>
株主優待が届かない…企業への問い合わせはどうする?不着や誤配は郵便局への調査依頼を!

 

 

日本フイルコンの株価の今後の予想は?株式が割安なのか配当利回りと株価指数から考えてみた

日本フイルコンの株価が下落…株価チャートから今後の株価を考えてみる

それでは続いて日本フイルコンの株価について考えていきましょう(^^)/
まずは直近3年間の日本フイルコンの株価の変遷について参照します。

 

 

filcon
参照:SBI証券 日本フイルコンの株価チャートより

 

 

これはまた随分特徴的なチャートですね^_^;
日本フイルコンの株価は2016年末頃は500円台半ばでした。
ところが2017年後半に急騰しています!

株価は一時は1000円を超えているのでダブルバガーですね。
株主は優待と配当に加えて大きなキャピタルゲインでホクホクです。

 

 

しかしこの値動き…当時の詳細は分かりませんが仕手だったのでしょうか?
株価はその後は下落の一途を辿ります…。

一時は節目の500円も割っており株価は2016年時の水準に戻りました。
最近は少し持ち直したものの相変わらず500円台です。

 

含み損の単元株保有の株主が多そうな出来高とチャートですね^_^;

 

 

日本フイルコンの株式は買い時か?配当利回りと株価指数を確認してみた

株価の下落が続いた日本フイルコンの株式ですが今は買い時なのでしょうか?
株価の割安度について配当利回りと株価指数から確認してみましょう!

 

現在の株価505円で日本フイルコンの予想PERは43.5倍、PBRは0.5倍程度です。
保有資産のわりにはそれを活かして利益が生み出せていないようです。
事業内容からみても資産が膨らみそうなものばかりです。

 

 

続いて配当利回りを確認しておきます。
日本フイルコンの予想1株配当は12円、予想年間配当利回りは2.4%程度です。

PERが高いわりには配当利回りは中々ですね?
それもそのはず…予想配当性向はなんと103%です。

 

 

日本フイルコンの配当は既にタコ足配当に突入しています。
利益低下が続けば現状の配当水準を保つのは難しいでしょう。

2%超えの配当利回りは悪くありませんが、決して割安な銘柄ではないと思います^_^;
減配転落を視野に入れれば一段の株安も想定されます。

 

 

 

日本フイルコンの業績は?長期保有株主になるべきか今後の業績と株価について考えてみた

さて株価の割安感がない日本フイルコンの株式です。
今後の株価はさらに下落していくのでしょうか?

長期的な株価の予想には企業の業績予想の内容の確認は欠かせません!
ワイン優待狙いで長期保有で参入すべきか考察していきます(^^)/

 

 

日本フイルコンが発行する株主通信から業績の推移を確認します。

 

filcon
参照:第120期第2四半期 株主通信

 

 

保有資産額は117期から微増していますが、ここ数年は大きく変わっていませんね。
一方で売上高は前期比-5.7%で減収となっています…。

電子部材・フォトマスク事業の経営が思わしくないようです。
太陽光発電システム設備販売において売上高計上がなく減収となったようです。

 

 

さらに日本フイルコンの営業利益は年々減少しており120期は前期比-18.6%の大幅な減益です。
年々減少する営業利益を見ていると将来性へかなり不安を感じます。

 

 

今回の株主優待制度の改悪も利益減少によりやむにやまれぬ状況からでしょうか。
ワイン優待のために200株を現物保有したいところですが…
業績の好転が確認できるまでは購入を控えたいと思います^_^;

 

 

 

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単元株投資(100株など)に対して、1株単位で投資するのが端株投資です。
一時にまとめて単元株を購入するのに比べて時期をずらして購入することが可能です。
日本フイルコンのように下落局面の株式の高値掴みを避けるにも有効な手段ですね。

 

株高状況や下落トレンドでは一括購入のリスクもあるので上手く端株投資を利用したいですね(^^)
これまでは端株投資は手数料が高いのが最大の難点でした。

 

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SBIネオモバイル証券で端株投資がおすすめの理由を徹底解説!端株優待とは?

 

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