ふるさと納税の還元率が高いおすすめランキング。確定申告前の期限までに限度額まで寄付します!

ふるさと納税の還元率が高いおすすめランキング。確定申告前の期限までに限度額まで寄付します!



ふるさと納税はサラリーマンにおすすめの仕組みです

今年も早くも12月となり年末がいよいよ近づいてきました。
色々と駆け込み需要が盛り上がる時期ですね。

私にとっては12月はふるさと納税の申込みで忙しくなる時期です。
普段は日米の優良銘柄投資や株主優待、IPO投資などサラリーマン投資家のベストな手法を模索しています。
しかし年末の申込み期限が近づくとふるさと納税でどこに寄付するか頭を使います(^^)

 

ふるさと納税は当然投資ではありません。
しかし納税している労働者にとってはわずかな費用で返礼品が頂けるありがたい制度です。

最近では寄付の募集をめぐって返礼品のあり方について国と市の間で色々ともめています…。
来年以降は返礼品の内容についてより制限が強まる方向です。

 

今年度まだふるさと納税を完了されていない方は、お得な返礼品がいただける年内に是非手続きをしましょう!
税金の使い道を自分が望むように選ぶことができる貴重な仕組みでもあります。

「ふるさと納税はどこのサイトから申し込めばいいの?」
「ふるさと納税の還元率の高いおすすめ返礼品と自治体は?」

 

ふるさと納税の仕組み関して様々なサイトで紹介されています。
それほど難しい仕組みではありませんが、初めての際には心理的なハードルがあるものです。
今後もずっと利用していきたい方は一度書籍できっちり確認すれば不安も和らぐと思います。

 

ふるさと納税は複数のふるさと納税サイトから申込みができます

ふるさと納税のことを聞いたことがない方はほとんどいないのではないでしょうか?
数年前まではあまり話題となりませんでしたが、すっかり市民権を得たように思います。

実際に最近では職場や親戚からふるさと納税の方法について聞かれることが多くなったと感じています。

 

しかしながら実際には税金の手続き関係が必要ということで、面倒を嫌がる人は取り組んでいないようです。
一方、最近はワンストップ申請制度が作られたため確定申告をする必要がなくなりました。
確定申告が必要な方もいますので、事前に確認しましょう。

 

ふるさと納税の制度やワンストップ制度に関しては多くのサイトやブログで説明がされています。
ここでは実際に私が利用しているふるさと納税サイトについて紹介したいと思います(^^)

 

ふるなび

ふるさと納税サイトの大手の一角がふるなびです。
管理人が最も利用している納税サイトはふるなびです。

実際に利用している私が感じるふるなびのメリットは下記のポイントになります。

・寄付すると返礼品とは別にAmazonギフト券コードが貰える
・使いやすいサイト構成で感覚的に寄付まで実行可能
・返礼品の検索が便利で見やすい

 

なんといってもAmazonギフト券コードのプレゼントは大きいです。
通常は数%ですが、キャンペーン時には自治体によっては10%を超えるものまであります!

返礼品の還元率と合わせるとかなりお得な案件も見受けられますね(^^)
昨年から私はふるさと納税はほとんどふるなびで実施しています。

 

もちろんふるさと納税の限度額のシミュレーション結果の記録もできます。
シミュレーション結果は記録されるので、今年自分があとどれくらいの金額が寄付可能か一目で分かるようになっています。

 

一方で寄付できる自治体の数や返戻金の数や種類は他サイトに比べて若干劣るように思います。
しかし魅力的な返礼品を取り揃えているので量より質を重要視しているのかもしれません。

多すぎて迷うこともないようのであれこれ考えるよりお得な優待を探すなら丁度良いサイトだと思います。

 

ふるさとチョイス

ふるさと納税サイトの最大手サイトです。
私もかなりの数のふるさと納税をこちらのサイトで実際に実施しています。

・返礼品や登録自治体数が多い
・様々な検索方法が可能

 

ふるさとチョイスはふるさと納税サイトの古参だけあって量が凄いですね!
返礼品の数が非常に多くて眺めているだけで1日が過ぎてしまうレベルです。

各自治体の特色ある返礼品を調べたり、探すことが可能です。
沢山の種類の返礼品から自分に合ったものを選びたいという方には是非おすすめです(^^)

 

さとふる

さとふるも古参の大手ふるさと納税サイトの一つです。
現在さとふるが実施しているキャンペーンがかなりお得です。
年末で寄付額が残っている方には今がオススメです!

100億円還元キャンペーンでAmazonギフト券が貰える
・使いやすいシンプルな検索方法で欲しい返礼品が見つけやすい

 

シンプルなサイト構成で使いやすいふるさと納税サイトです。
ふるさとチョイスの物量に押されているイメージがありましたが、キャンペーンで巻き返し中です。

今回のキャンペーンではAmazonギフト券が貰えます。
自治体によってはお得なギフト券が貰えるのでかなり魅力的です!

キャンペーン実施期間中の今ならさとふるが第一選択になり得ますね。

 

④ふるさと納税ポータルサイト【f-style】

ふるさと納税サイトの新興の1つです。
ここ数年でふるさと納税人気で複数のふるさと納税サイトが登場してきました。

f-styleも新興のふるさと納税サイトなので返礼品数では他の大手サイトに比べて少ないですね。
一方で掲載されている返礼品は厳選されており、非常にスタイリッシュな品が取り揃えてられています!

まるで通販のオシャレ製品サイトのようです(^^)
ふるさと納税サイトでは食料品の返礼品が多いです。
食料品よりもオシャレな日用品が好みの方にはオススメのサイトの1つです。

 

 

最近はふるさと納税サイトの群雄割拠の時代です。
様々なサイトがしのぎを削っており、各サイトの特色を見るのは楽しいです。

さらに最近では楽天経由でのふるさと納税が人気を集めてきています。
楽天ポイントで第一優先の楽天経済圏の方からぞくぞくと申込みを集めているようです。
私も楽天系はかなり利用する方なので興味をひかれています。

 

様々なサイトがあるため、ふるさと納税初心者はどのサイトを利用するか悩むことも多いかと思います。
個人的には上記に挙げたサイトを見てみて、感覚的に使い易いサイトを利用するのがオススメです。

もちろん複数のふるさと納税サイトを利用することも可能です。
しかしその場合は寄付履歴に他サイトの寄付履歴が表示されません。
年間のふるさと納税の限度額を超えないように各自で把握する必要があるのでお気を付けください。

 

確定申告なしのワンストップで楽々申込み!ふるさと納税の還元率が高いおすすめ返礼品は?

近年ふるさと納税が盛り上がる中、各自治体が魅力的な返礼品を続々と打ち出しています。
ふるさと納税の利用者からすれば嬉しい事態ですが、国からすれば趣旨が違うということで問題視されているようです。

返礼品と一口にも言っても、その種類は多岐にわたります。
様々なサイトでおすすめの返礼品について紹介がされています。

 

今回は管理人のクロノが実際に申し込んだおすすめの返礼品について紹介したいと思います。
現時点での申し込み済みの内容は下記になります。

①茨城県つくばみらい市
茨城県つくばみらい市やふるさとに行こう!日本旅行ギフトカード
還元率:50%

②神奈川県寒川町
神奈川県寒川町やふるさとに行こう!日本旅行ギフトカード
還元率:50%

③静岡県西伊豆町
藤文の「冬の金目鯛熱々セット」
還元率:??

④静岡県小山町
Amazon ギフト券  Amazonで静岡地域の特産品を買おう!
還元率:40%

 

注目は日本旅行ギフトカードになります。
日本旅行ギフトカードは複数の自体体において様々な金額で申し込みが可能な返礼品になります。

 

なんといっても申込み金額の50%相当のギフトカードが頂けるのが魅力です(^^)
還元率ランキングでトップに位置するお得な返礼品になります。
もちろん寄付した自治体に旅行するのも良いですが、日本旅行のプランなら全国どこでも支払い可能です。

 

最近では返礼品の還元率を3割程度に抑えるように国が目安を示しています。
現在は50%もある還元率はその基準を大幅に上回っています…。
来年以降はこのような高い還元率の返礼品を出す自治体はなくなってしまうかもしれませんね^_^;

 

続いておすすめなのがAmazonギフト券関連の返礼品になります。
還元率は旅行券に比べて見劣りしますが、Amazonギフト券はその広い使用範囲が魅力です。

もちろん寄付した自治体の特産品などを購入することも可能ですが、通常のAmazonギフト券同様に様々なものが購入可能です。
とりあえず欲しい返礼品が見つからずにどこに寄付するか悩んでいる方はにはオススメです!
こちらも高い汎用性と還元率からふるさと納税ランキングの上位に位置する人気返礼品です。

 

こちらも来年以降は還元率が引き下げられることが想定されます。
自治体の関連も薄い返礼品なのでもしかしたら存在自体はなくなってしまう可能性があります。

 

 

食料品関連の返礼品も魅力です。
様々な自治体が地元の特産品を返礼品として打ち出しています。

我が家では金目鯛が大人気なので毎年西伊豆町に寄付しています。
市販品ではないので残念ながら還元率を算出することは出来ません。

 

旅行券やAmazonギフト券に比べると使用時期や対象が限定される食料品ですが、個人的にはおすすめです。
普段のスーパーでの買い物ではとても手を出さないような高級食材を気軽に注文できるからです。

ステーキなどの贅沢品だけではなく、野菜や米など日常から使う食料品も手に入れられます。
家計の出費抑制が第一の目的の方は食料品関係のふるさと納税を活用しましょう(^^)

 

ふるさと納税の申込み締め切りは年末、シミュレーションの限度額まで申込みしたい!確定申告に向けて準備をしましょう。

ふるさと納税の今年度の締め切りは12月末になります。
確定申告には寄付の受領証が必要になります。
余裕を持った準備とするために寄付の完了は早めに完了しましょう!

またワンストップ制度を利用する場合は一度、自治体に必要な項目を記入した書類を提出する必要があります。
申し込み手続き自体はいたって簡便ですが、手続きの時間が必要です。

年末ぎりぎりとなると手続きの遅延も懸念されるので早めの手続きを心掛けましょう(^^)

 

ふるさと納税は2000円の手数料がかかる以外に費用はかかりません。
また投資のようにリスクがあるわけでもありません。
きちんと手続きさえすれば確実にお得になる制度なので上手に利用したいですね。

各ふるさと納税サイトで前年度の収入や税金から今年度に申し込めるふるさと納税の金額が見積もれます。
せっかくのありがたい制度なので限度額いっぱいまで利用したいですね。

色々な返礼品があり、おすすめも個人によって違うのかもしれません。
もし魅力的なふるさと納税サイトや返礼品をご存知の方がいましたら是非ご連絡ください。

 

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