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シノケングループ(8909)が二重契約問題で株価は一時ストップ安。アパート経営銘柄の落とし穴

シノケングループ(8909)が二重契約問題で株価は一時ストップ安。アパート経営銘柄の落とし穴



シノケン子会社、シノケンハーモニーに二重契約の疑いの報道がされました

今年はアパート販売・不動産経営関連で衝撃ニュースが尽きません。
スルガ銀行、TATERUに続いて今後はシノケングループで報道がありました。

シノケングループはとても有名で様々な広告を見かけます。
一度でも不動産経営を考えた方はもちろん、興味ない方でも見たことある企業ではないでしょうか?

今回はシノケングループの子会社であるシノケンハーモニーに二重契約の疑いが報道されました。
アパート経営関連で様々な問題が起きているので、共有のため下記の観点から記事をまとめました。

「シノケングループの二重契約問題とは?」
「シノケングループの今後の株価はどうなる?」

 

シノケングループが問題視された二重契約問題の内容は?

本日Twitterを眺めていて、シノケンの二重契約問題発覚の一報を知りました。
お昼休みに株価をチェックしてみるとシノケンの株価は大幅下落です…。
それでは「二重契約問題」とはそもそもどんなことが問題なのでしょうか?

今回の二重契約問題は週刊新潮のスクープ記事です。
記事内容をそのまま掲載することはできないので、記事を参考に二重契約問題の概略について簡単に説明いたします。

 

二重契約問題の概要

①シノケンハーモニーが土地代と建築費の合計1億2千万の物件の売買を顧客と結ぶ。
②銀行に融資を依頼すると100%の融資は出ないため最大でも1億800万程の融資額になる。
③その後、シノケンハーモニーは顧客に2千万値引きして1億円で販売する新たな合意書を作る(二重契約)。
④結果として顧客は融資により800万を得た上で、1億円の物件のフルローンが組める。
⑤銀行は1億円の価値しかない物件に1億800万も貸し出すことになる。

参照:週間新潮「”かぼちゃの馬車”みたいなシノケン”二重契約”書類」

 

私は不動産経営はしていないため、不動産売買の諸問題に詳しくありません。
今回の報道で初めて不動産売買の二重契約について知りました。

しかし中身を見れば中学生でも理解できる程度のやり口です…^_^;
本当にこんな単純なことを上場企業がやっているのでしょうか??

 

なお本件に関してシノケングループは二重契約の事実を認めておりません。
プレスリリースで早速反論しています。
現時点では実際に二重契約があったのか、なかったのか分かりません。

参照:2018年10月18日 一部週刊誌記事について

 

不動産経営はやはり相当の知識を持って挑まないときちんと利益が出なさそうですね。
投資好きの管理人も不動産経営に興味を持っていますが、勉強不足で手を出していません。

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二重契約問題の報道を受けて株価は急落!一時はストップ安も。

今回の報道を受けてシノケングループの株価は急落しました。
スルガ銀行やTATERUの株価の動きを知っていれば予想できる値下がりです。

関連記事>>>TATERU(1435)の融資資料改ざん報道を受けて一部解約!タテルの今後についての所感。

 

一時は前日比マイナス300円の827円まで下落し、ストップ安となりました。
後場で若干盛り返して株価は932円まで戻しました。

shinoken
参照:SBI証券 シノケングループ株価チャートより

 

スルガ銀行やTATERUの前例からストップ安連発も危ぶまれましたが初日で盛り返しました。
現在PTSではプラス28円の960円まで株価は上昇しています。

 

TATERUと違い下落初日からある程度、値を戻した理由はなんでしょうか?
一つ目の理由はシノケングループが記事を否定するIRを発表したことです。
これが誤報道であるならば株価は元に戻るという投資家心理で上がったと思います。

もう一つの理由は株価の割安さです。
例えばTATERUは株価が大幅に下落して1500円以上から500円台まで下落しました。
しかしTATERUのPERは未だ9.6倍、PBRも1.9倍程です。

 

一方でシノケングループは本日の終値でPERが3.4倍、PBRは1.1倍程です。
いくらPERが低い不動産関連銘柄でもPERが3倍台はかなり割安ですね!

 

これら主に二つの理由からシノケングループの株価は下落は当日内に落ち着いたのだと思います。
既存の株主からすればいい迷惑ですが、底値で買えた新規株主は今のところラッキーかもしれませんね!

 

シノケングループの今後の株価は?管理人のスタンスについて

突如の二重契約問題の報道で大きく下落したシノケングループの株価ですが早くも下げ止まりました。
報道の内容をシノケン側が一反は否定した形ですが、決着はついていません!

今後、この内容について様々な応酬があるものと思われます。
二重契約問題が認定された場合、シノケンと取引をする銀行や顧客は激減するでしょう。
その場合は現在の株価がいかに割安とはいえさらなる下落はまぬがれません…。

 

逆にこの報道で落ち着き、業績に大きな影響がなければ株価は元の値まで戻ると思います。
要は報道の正否が判明するまで株価の今後の値動きは分からないということです。

 

このような状況でシノケンの株取引に参入することはまさに博打に他なりません。
不動産経営などの経験が豊富で、今回の事件のおよその真実を掴んでいるのであれば参入もありですね!
不動産に詳しくない私はしばらく様子を見守ります。

TATERUやスルガ銀行と合わせてしばらく監視銘柄リストに入れて値動きを追いたいと思います。

 

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