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SBIソーシャルレンディングの延滞中の元本残高を一覧にして比較してみた(不動産バイヤーズローンファンド)。

SBIソーシャルレンディングの延滞中の元本残高を一覧にして比較してみた(不動産バイヤーズローンファンド)。



SBIソーシャルレンディングで延滞中のファンドの詳細は確認可能

SL投資家のみなさんのご存知の通り、SBISLの複数の不動産バイヤーズローンで延滞が発生しております。
日経新聞の記事で延滞中の貸付先が2社であることが判明しています。

しかし、それ以降にSBISLより新たな情報開示はされていません。
私も含めて該当するファンドに投資した人はSBISLの着実な担保売却により元本返済を監視するしかありません。

 

実は今回の延滞中の貸付元金やデフォルトした金額のファンド毎の詳細が管理画面から閲覧できます!
そんな事は確認済みです!という方もいらっしゃると思いますが…

各ファンドでどれくらい元本返済が延滞しているの?投資した案件以外も知りたい!
自分の投資したファンドは延滞した2社ともが絡んでいるの?

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、情報をまとめました。

 

正直、SBISLの投資管理画面はデザインが若干古く情報が見づらいです…。
しかし必要な情報はしっかりと記載されています!

今回延滞となったファンド一覧として情報をまとめまいたので、ぜひご覧ください!

 

延滞中のファンドの詳細の確認方法

それではまずは延滞中の案件の確認方法について説明します。

SBISLにログイン後、トップページで①「運用利回り実績」のタブをクリックしてください。
表示された画面の②「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドの運用状況はコチラ。」をクリックで完了です。

SBISL default

 

画面にはオーダーメード型ファンドの運用状況の詳細が表示されます。

これまでオーダーメード型ファンドでは延滞中の案件はありませんでした。
ですので表示された「延滞中の貸付元本」は全て一連の不動産バイヤーズローンの総額になります。

SBISL default

 

なんと総額は13億円以上になります…!
SBISLのファンドでは一案件あたりの募集金額が大きいだけに相当な額面が延滞しています。

 

下の表には運用が終了した案件も含めて、これまでの全てのオーダーメード型ファンドの状況がまとめられています。
ご自身が投資された案件の詳細もこの表から確認が可能です!

 

延滞中の不動産バイヤーズローンの元本残高を一覧にして比較してみた!

現在延滞中の不動産バイヤーズローンは第16号から22号までになります。
それぞれの案件で当然ながら返済状況や延滞した貸付残金の額が異なります。

上記のページで各案件の詳細は閲覧可能ですが、正直案件ごとの比較がしづらいです。

そこで該当するファンドを抜き出して比較の一覧表を作成してみました!
また貸付元金に対する、延滞中の元金の割合も計算して載せてあります。

SBISL default

 

こうして比較してみると、同じ延滞中の不動産バイヤーズローンでも案件ごとに状況は全く異なりますね。
延滞している貸付先が1社の案件もあります。
貸付先に延滞した2社ともが関わっている案件もありますが、貸付企業の総数は異なります。

 

第17号と21号の両案件では残元金の割合が既に10%前後です。
仮に現在の貸付金の全額が毀損しても、既に90%が回収済みでので被害は小さく収まります。

一方、第20号と22号案件では70%以上の貸付金が延滞中となっております…。
可能性は低いと思いますが、全額デフォルトとなれば投資家の被害額はかなり大きくなります。

第16号案件は既に投資資金の半分が返済済みです。
しかしながら延滞額は最も大きく4億9千万円もの延滞金が発生しています!

 

管理人の投資したファンドの状況は?今後の展開について考えてみた。

既に別記事でお伝えした通り、管理人は第22号案件に投資しております。
延滞中の残金はなんと93%です!
気が重くなりますね…。

 

他の先行した案件は借り換え等である程度返済が進んでいたものと想像しています。
しかし最新となる22号では借り換えがなく、ほとんど返済がなされておりません。
貸付先の2社の資金繰りが相当に悪化していたものと想像します。

 

案件ごとの情報を比較した結果、若干へこみました…。
しかしながら管理人はSBISLの遅延発生に関してはそこまで悲観しておりません。
(多少無理しております)

 

これまで遅延やデフォルトが発生したみんなのクレジット、ラッキーバンク、グリーンインフラレンディングとは状況が異なるからです。
SBISLの今回の延滞ファンドではポンジスキームや貸付金の不正流用はありません。

また貸付時に、担保となる不動産の価値からLTVは70%程度で設定されています
競売などで売却すると若干想定の売却額より目減りすることは考えられます。
それでもこの短期間で不動産景況がそこまで悪化しておらず、3割を大きく上回る販売額の減少は想定しておりません。

 

SBISLが今回の延滞した案件に対して、適切に担保物件を売却して投資家に元本を返却できるのか注目が集まります。
管理人は本件をソーシャルレンディング業界が投資の世界で存続できるかの試金石となる事件と考えています。

投資したみなさまは情報をきちんと把握した上で、冷静にSBISLの動向を引き続き注視していきましょう。

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