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ユニリーバが本社をオランダに統合。イギリス株(ULVR)とADR(UL)の上場はどうなる?

ユニリーバが本社をオランダに統合。イギリス株(ULVR)とADR(UL)の上場はどうなる?



ユニリーバはイギリスとオランダの両市場で上場する優良銘柄

みなさんはユニリーバという企業をご存知でしょうか?
ユニリーバはイギリスとオランダの二国に本社を置く、世界有数の規模を有する一般消費財メーカーです。

日本ではリプトン(Lipton)、ダブ(Dove)、ラックス(LUX)などのブランドを展開しています。
日本人にとっては企業名よりブランドに馴染みがある外国企業の一つだと思います(^^)

実は二本社制のユニリーバはイギリス株のユニリーバ(ULVR)とオランダ株の(UNA)が存在します。

「イギリス?オランダ?外国企業の投資は難しそう・・・。」
「英国EU離脱で本社統合だけどイギリス株(ULVR)は上場廃止になるの?」

そんな不安や疑問をお持ちの投資家のみなさまに今回はADR投資とユニリーバ本社統合後の株式上場予定についてお伝えします(^^)/

 

ユニリーバはADRで投資可能!ADR(UL)は税金面でも有利でオススメです。

イギリスおよびオランダの両市場で上場しているユニリーバですが、日本から投資する場合は米国のADRを利用することで簡便に投資可能です(^^)

ADRはAmerican Depositary Receiptの略で、日本語に訳すと「米国預託証券」になります。
ADRは米国市場に上場しており、普通株式と同じように取引されているので我々一般投資家も米国株同様に購入可能です。

ADRはもともとは米国の投資家が海外の有望企業に投資するために作られた仕組みのため、その対象となっているADR銘柄は既に米国市場で厳選された銘柄になっています。
インカムゲインを重要視する管理人とっても世界の優良企業に投資する上で非常に便利な仕組みです!

さらにインカムゲイン重視の投資家がイギリス株に注目する理由が他にもあります。
それはイギリス株は配当金にかかる税金が0%なのです。

外国株の配当金にかかる税金は外国税額控除を利用することで一定額まで所得税控除が可能です。
しかし控除できる金額は収入によって上限があるため、配当金にそもそも税金がかからないイギリス株およびそのADRに投資するのは税制面でかなりのメリットがあります!

ちなみに現在オランダ株(UNA)およびそのADR(UN)では配当金から15%の税金が源泉徴収されます。
したがって現状ではユニリーバのADRはオランダ株(UNA)よりもイギリス株(UL)を購入すること方がオススメです。

さらにADR(UL)はNISAで購入することで日本国内でかかる配当金の税金も0%となるため、高配当株のユニリーバへの投資効率を最大化することが可能です(^^)

ちなみに先のオランダ株ADR(UN)や米国株など、そもそも現地課税される銘柄をNISAで購入した場合は事情が異なります!

外国税額控除はそもそも二重課税を解消することが目的であり、NISAで購入した外国株は日本国内での配当金にかかる税金は免除されており二重課税に該当しないためです。

そのためNISAで購入した現地課税分は外国税額控除で所得から控除できないのでご注意ください。

 

本社をオランダに一本化!イギリス株の上場の行方は?

イギリスとオランダの両国に本社を置き、二本社制で運営してきたユニリーバですが2018年度内に本社をオランダに一本化することを発表しています。

これはイギリスの欧州連合(EU)の離脱の影響に備える意図があります。
また本社を一本化することによるコスト削減や意思決定の迅速化が可能になるに加えて、敵対的な買収に対する防衛の目的もあると考えられます。
実際、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイ社が2017年にユニリーバ買収を断念した経緯もあります。

 

本社統合に伴い、イギリス株(ULVR)はどうなるのでしょうか?
イギリス株(ULVR)やADR(UL)は上場廃止になってしまうのでしょうか?

各メディアの報道によるとユニリーバは今後もロンドン株式市場への上場は継続するとのことです。
ADR(UL)に投資している株主の皆様は一安心ですね(^^)

 

ユニリーバは今が買いか?株価動向と配当利回りは?

高配当の優良銘柄であるユニリーバですが、現状の株価は買い時なのでしょうか?
ここからは株価の値動きについて見てましょう。

 

直近では$55付近で持ち合いに状態にあり株価は停滞しています。
一方、長期チャート(月足)で10年間の株価の値動きを見ると右肩上がりですね(^^)/

緩やかな上昇のため短期間での劇的なキャピタルゲインは期待できない銘柄です。
しかし長期投資でインカムゲイン重視の投資家にとっては長期でキャピタルゲインも狙える優良銘柄ですね。

unilever chart

現在の株価でにおける税抜き前の配当利回りは3.15%になります。
ユニリーバの配当は3,6,9,12月で年4回もあるため、インカムゲイン重視の投資家にとっては配当を楽しめます(^^)

キャピタルゲイン、インカムゲインの両面から文句なしの優良銘柄ですね!

 

ユニリーバ、押し目待ちに押し目なし!

以上のようにユニリーバはインカムゲイン重視の投資家にとって税制面でのメリットが大きい高配当銘柄です。
一方で株価は右肩上がりで押し目がないため購入のタイミングが難しいです。
格言通り「押し目待ちに押し目なし」ですね!

 

実際に管理人も常に株価を監視していますが未だ購入には至っておりません…^_^;
こういった優良銘柄こそドルコスト平均法で定期的に一定額を積み立てる投資に向いているのではないでしょうか?

現状では管理人の外国株のポートフォリオは米国株のみで構成されています。
今後は積極的にユニリーバをはじめとした優良イギリス株を組み込む予定です!

購入した際にはこちらのブログで随時更新していきます(^^)

 

追記
ユニリーバを購入しました!
その後の分析結果や約定結果について是非下記の記事をご覧ください。
関連記事>>>
米国株ユニリーバ(Unilever)を購入!ソーシャルレンディングから米国投資に投資比重をシフト!

 

ユニリーバが配当が順調に出ています(^^)
外国株の配当生活に興味ある方は是非ご覧ください!

関連記事>>>
ユニリーバ Unilever(UL)の株価は今後どうなる?配当は外国税がかかりません

 

高配当英国株のポートフォリオを増築中です。
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グラクソスミスクラインの分析や約定結果について下記をぜひご覧ください。
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グラクソスミスクラインは米国株ADRで購入可能、英国株GlaxoSmithKline(GSK)はいまが買いか?
グラクソスミスクラインを米国株ADRで購入!英国株GlaxoSmithKline(GSK)は税金がお得な高配当株

 

 

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関連記事>>>
クラウドポートのFunds(ファンズ)で新たな資産運用、貸付投資が魅力的!ソーシャルレンディングとの違いは?

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